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青木淳一編著, 2015 日本産土壌動物 分類のための図解検索 第2版 |
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青木淳一, 2018. ダニ博士のつぶやき |
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浅間茂・石井規雄・松本嘉幸, 2002. 野外観察ハンドブック 改訂校庭のクモ・ダニ・アブラムシ |
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馬場友希・谷川明男, 2015 クモ ハンドブック |
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馬場友希・鈴木佑弥・谷川明男, 2021. クモの巣ハンドブック |
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奥山風太郎+みのじ, 2013. ダンゴムシの本 まるまる一冊だんごむしガイド |
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奥山風太郎, 2023. 図鑑 日本のむかで |
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小野展嗣, 2002. クモ学−摩訶不思議な八本足の世界− |
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小野展嗣・緒方清人, 2018. 日本産クモ類生態図鑑 自然史と多様性 Spiders of Japan; Their Natutal History and Diversity |
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大橋広好・門田裕一・邑田仁・米倉浩司,・木原浩(編), 2015-2016. 改訂新版 日本の野生植物 |
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Oxford, G., Russell-Smith, T. & Smith, H., (編), 2020. Arachnologists' Handbook (Third edition) クモ学研究者の手引書(第3版) |
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Raven,R.J., Baehr,B.C. & Harvey,M.S., 2002. Spiders of Australia Interactive Identification to Subfamily オーストラリアのクモ(CD-ROM) |
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斉藤勝司,2009. 子供の科学サイエンスブックス 寄生虫の奇妙な世界 |
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佐藤英文,2021. カニムシ: 森・海岸・本棚にひそむ未知の虫 |
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千国安之輔, 2008(1989). 写真・日本クモ類大図鑑 改訂版 |
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新海 明・谷川明男, 2013 クモの巣図鑑 |
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新海 明・谷川明男・安藤昭久・池田博明・桑田隆生, 2014. CD 日本のクモ ver.2014 |
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新海 明・谷川明男・安藤昭久・池田博明・桑田隆生, 2016. CD 日本のクモ ver.2016 |
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新海 明・谷川明男・安藤昭久・池田博明・桑田隆生, 2020. CD 日本のクモ ver.2020 |
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新海 明・安藤昭久・谷川明男・池田博明・桑田隆生, 2022. CD 日本のクモ ver.2022 |
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新海 明・安藤昭久・谷川明男・池田博明・桑田隆生, 2024. CD 日本のクモ ver.2024 |
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新海栄一・高野伸二 解説 写真,
1984. フィールド図鑑・クモ |
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新海栄一・新海明, 2009. おどろきのクモの世界(子供の科学サイエンスブック・シリーズ) |
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新海栄一監修, 池田博明・仲條竜太・初芝伸吾・甲野涼(編),2015. クモ基本60 |
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新海栄一, 2017. ネイチャーガイド 日本のクモ 増補改訂版 |
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須黒達巳,2016. 世にも美しい瞳 ハエトリグモ |
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須黒達巳, 2022. ハエトリグモハンドブック 増補改訂版 |
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高田伸弘(編著), 高橋守・藤田博己・夏秋優(著), 2019. 医ダニ学図鑑 - 見える分類と疫学 |
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田辺力, 200. 多足類読本 −ムカデとヤスデの生物学− |
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谷川明男,
2003. 沖縄クモ図鑑 |
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鶴崎展巨,2024. ザトウムシ: ところ変われば姿が変わる森の隠遁者 |
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Volker W. Framenau, Barbara C. Baehr and Paul Zborowski, 2014 A Guide to
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吉田哉, 2003. 日本産ヒメグモ科総説 |
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渡邊孝平著,2022. 電子顕微鏡で見る昆虫・奇蟲図鑑 |
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WHEATER, C. PHILIP 他, 1996. Naturalists` Handbooks シリーズ Animals under logs and stones 木や石の下の生き物(クモ、多足類、ミミズ、サソリ等) |
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2001. 青蔵高原蜘蛛 |
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図鑑『韓国の自然』シリーズ The spider of Korea 韓国のクモ |
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Whyte, R. & Anderson, G., 2017. A Field Guide to Spiders of Australia
オーストラリアのクモ フィールドガイド |
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張志升 (編著), 2011. 常見蜘蛛野外識別手冊 A Photographic Guide to Spiders of China 中国のクモ
フィールドガイド |
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浅井元朗, 2016. 身近な雑草の芽生えハンドブック2 |
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浅井元朗, 2019. 身近な雑草の芽生えハンドブック1 改訂版 |
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浅井元朗・西廣淳, 2022. 田んぼや水辺でみられる植物の芽生えハンドブック |
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土橋 豊, 2013. 日本で見られる熱帯の花ハンドブック |
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副島顕子, 2017. 酒米ハンドブック 改訂版 |
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亀田龍吉, 2012. 野草のロゼットハンドブック |
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萩原勲・福嶋司・平沢正, 2008. 人が学ぶ植物の知恵(知らなかった自然のふしぎシリーズ) |
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八田洋章 編, 2014 環境Eco選書10 冬芽と環境-成長の多様な設計図 |
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長谷川清美, 2016. 日本の豆ハンドブック |
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林将之, 2006. 樹皮ハンドブック |
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日野東・葛西英明, 2003. 北とうほく花の湿原 |
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日野東・葛西英明, 2002. 南とうほく花の湿原 |
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茨木 靖・木場英久・横田昌嗣, 2020. 南のイネ科ハンドブック |
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伊藤元己・井鷺裕司 , 2018. 新しい植物分類体系 APGで見る日本の植物 APGで見る日本の植物 |
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岩槻邦男 編, 1999. 新装版 日本の野生植物 シダ |
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岩月善之助 編, 2001. 日本の野生植物 コケ |
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環境庁野生生物課(編), 2000. 改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物8 植物I (維管束植物) |
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環境庁野生生物課(編), 2000. 改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物9 植物II (維管束植物以外) |
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柏谷博之・大村嘉人・文 光喜, 2020. 里山の地衣類ハンドブック |
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川原勝征, 2009. 南九州の樹木図鑑 |
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河野和男, 2001. "自殺する種子"‐遺伝資源は誰のもの?‐ |
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亀田龍吉、多田多恵子, 2003. 森の休日3 調べて楽しむ 葉っぱ博物館 |
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北川尚史 監修,伊藤ふくお 著,
2001. どんぐりの図鑑 |
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木谷美咲(文)・横山拓彦(絵)・長谷部光泰・西田治文(監修), 2019. 食虫植物のわな |
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小南陽亮・田内裕之・八木橋勉, 2016. 木のタネ検索図鑑 同定・生態・調査法 |
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御巫由紀 解説, 大作晃一 写真, 2019. 野ばらハンドブック |
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盛口満, 2001. ドングリの謎 |
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盛口満(著)・安田守(写真), 2009. 冬虫夏草ハンドブック |
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日下石 碧, 2023. 花粉ハンドブック |
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邑田仁,
2000. 原色牧野植物大図鑑(CD-ROM版)「植物用語ハンドブック」付 |
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邑田仁(監修)・米倉浩司(著), 2009. 高等植物分類表 |
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大原隆明, 2009. サクラハンドブック |
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大川智史・林将之, 2016. ネイチャーガイド 琉球の樹木 奄美・沖縄〜八重山の亜熱帯植物図鑑 |
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李松柏, 2007. 台湾水生植物図鑑 |
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佐竹義輔 他 編, 1981. 日本の野生植物 |
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佐竹義輔 他 編, 1985. フィールド版 日本の野生植物 |
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佐竹義輔 原寛,亘理俊次 富成忠夫 編,
1999. 日本の野生植物 |
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柴田千晶・田中桃三, 2007. 食虫植物の世界(子供の科学サイエンスブック・シリーズ) |
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俵浩三, 1999. 牧野植物図鑑の謎 |
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冨山 稔, 2020. 青いケシ メコノプシス |
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続木忠治, 2008. ヒマラヤの青いケシとその仲間たち -メコノプシス栽培への挑戦- |
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豊国秀夫(編), 2009(1987). 復刻・拡大版 植物学ラテン語辞典 |
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鷲谷いづみ 文,埴沙萠 写真, 2002. タネはどこからきたか? |
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渡辺洋一・橋 修, 2018. ツツジ・シャクナゲハンドブック |
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矢原徹一・永田芳男, 2003. レッドデータプランツ |
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山田隆彦, 2018. 高尾山全植物 草・木・シダ1500種 |
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山下弘, 2006. 奄美の絶滅危惧植物 |
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山下 弘, 2022. 世界自然遺産 奄美大島・徳之島の希少植物 |
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吉田外司夫, 2005. ヒマラヤ植物大図鑑 |
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吉山寛 解説・茂木透 写真, 2019. ヤナギハンドブック |
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埴沙萠, 2003. たねの話 |
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林維明, 2006. 台湾野生蘭賞蘭大図鑑 上・中・下巻 3冊組 |
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林春吉, 2009. 台湾水生與湿地植物生態大図鑑 上・中・下巻 3冊組 A field
guide to aquatic & wetland plants of Taiwan |
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山下智道, 2023. ヨモギハンドブック |
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遊川知久 (解説), 中山博史・鷹野正次・松岡裕史・山下 弘 (写真), 2015 日本のランハンドブック @低地・低山編 |
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鳥類文献はこちら |
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環境省野生生物課(編), 2003. 改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物4 汽水・淡水魚類 |
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北九州・魚部、井上大輔・中島淳(企画・編集・発行), 2017. 特盛どじょう本 ―この一冊で日本のどじょうのすべてがわかる― |
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北村雄一, 2008. 深海魚摩訶ふしぎ図鑑 |
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北村淳一(著)・内山りゅう(写真), 2020. 日本のタナゴ 生態・保全・文化と図鑑 |
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奥谷喬司・武田正倫・今福道夫 編,1998. 魚類 (日本動物大百科6) |
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松沢陽士(写真・図鑑執筆)・瀬能宏(監修・解説執筆), 2008. 日本の外来魚ガイド |
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向井貴彦, 2019. 岐阜県の魚類 第二版 |
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中村滝男, 1999. 空とぶメダカ‐絶滅危惧種メダカのふしぎ‐ |
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斜里町立知床博物館編, 2003. 知床の魚類 しれとこライブラリー C |
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内山りゅう(写真)、市川憲平ほか(解説), 2007. 今、絶滅の恐れがある水辺の生き物たち-タガメ ゲンゴロウ マルタニシ トノサマガエル ニホンイシガメ メダカ- |
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楊維晟, 2008. 台湾淡水魚蝦生態大図鑑 上・下巻 2冊組 |
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石川良輔 著,矢部隆 注・解説,
1994. うちのカメ−オサムシの先生 カメと暮らす− |
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JIANG,JHIH-WEI, ZENG,JHIH-MING, TU,JHAO-AN, 2021. Atlas of Lizards of Taiwan
台湾及び周辺諸島のトカゲ図鑑 |
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香原知志, 1999. ウミガメの旅‐太平洋2万キロ‐ |
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環境庁野生生物課(編), 2000. 改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物3 爬虫類・両生類 |
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川添宣広, 2020. 日本の爬虫類・両生類 野外観察図鑑 フィールドワーク・採集・飼育・撮影に役立つ |
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草野保・川上洋一・御手洗望編著, 2014 トウキョウサンショウウオ:この10 年間の変遷 -東京都多摩地区における2008年度生息状況調査報告書- |
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Lee, J.-H., Kim, I.-H., Park, D., 2023. The Encyclopedia of Korean Reptiles
韓国の爬虫類生態図鑑(韓国生物リスト 35) |
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松橋利光(写真)・奥山風太郎(解説), 2002. 山渓ハンディ図鑑9 日本のカエル |
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松橋利光(写真)・富田京一(解説), 2007. 山渓ハンディ図鑑10 日本のカメ・トカゲ・ヘビ |
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松井正文(解説)・関慎太郎(写真), 2008. カエル・サンショウウオ・イモリのオタマジャクシハンドブック |
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日本両生類研究会20周年記念誌編集委員会(編), 2020. 日本両生類研究会20周年記念誌 両生類に魅せられて 〜カエルとサンショウウオの長期研究と最新の研究〜 |
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大谷勉, 2009. ポケット図鑑 日本の爬虫両生類157 |
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佐々木 健志・山城 照久・村山 望, 2016. 生態写真と鳴き声で知る沖縄のカエル |
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カエル探偵団 編, 松島野枝・藤田宏之・吉川夏彦・岩井紀子・中津元樹・福山欣司 著, 2020. 見つけて検索!日本のカエルフィールドガイド |
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関慎太郎, 2008. 身近な両生類・はちゅう類観察ガイド |
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関慎太郎・井上大輔(企画・編集), 2020. 特盛 山椒魚本 めくるめくサンショウウオ&イモリの世界 |
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千石正一・疋田努・松井正文 編, 1996. 両生類・爬虫類・軟骨魚類(日本動物大百科5) |
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田原義太慶 (編著)・ 柴田弘紀 (編)・友永達也 (編), 2020. 毒ヘビ全書 |
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田原義太慶 (編著)・ 柴田弘紀 (編)・友永達也 (編), 2022. 大蛇全書 |
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寺岡誠二ほか(編), 2003. まみずにすむカメの現状と未来 |
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山崎浩二, 2008. 淡水産エビ・カニハンドブック |
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内山りゅう(写真)、市川憲平ほか(解説), 2007. 今、絶滅の恐れがある水辺の生き物たち-タガメ ゲンゴロウ マルタニシ トノサマガエル ニホンイシガメ メダカ- |
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潘智敏, 2007. 台湾賞蛙記 |
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安藤元一, 2008. ニホンカワウソ -絶滅に学ぶ保全生物学- |
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Chung, C., 2020. A Field Guide to Korean Bats 韓国のコウモリ図鑑(韓国生物リスト28) |
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飯島正広・土屋公幸, 2015 リス・ネズミハンドブック |
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飯島正広・土屋公幸, 2015 モグラ ハンドブック |
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飯島正広, 2015 野生動物撮影ガイドブック -機材選びから撮影テクニック、動物の探し方まで- |
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川道武男 編, 1996. 哺乳類1(日本動物大百科1) |
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川道武男 他 編, 1996. 哺乳類2(日本動物大百科2) |
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環境省野生生物課(編), 2002. 改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物1 哺乳類 |
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コウモリの会(編), 2005. コウモリ識別ハンドブック |
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コウモリの会 編, 佐野明・福井大 監修, 2023. 識別図鑑 日本のコウモリ |
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熊谷さとし,
2002. 哺乳類観察ハンドブック |
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熊谷さとし 他,
2002. コウモリ観察ブック |
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熊谷さとし 著 安田守 写真, 2010. 哺乳類のフィールドサイン観察ガイド |
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齋藤 美保,2021.新・動物記 1 キリンの保育園 タンザニアでみつめた彼らの仔育て |
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關義和・丸山哲也・奥田圭・竹内正彦(編), 2016. とちぎの野生動物 私たちの研究のカタチ |
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斜里町立知床博物館編, 2000. 知床のほ乳類T しれとこライブラリー A |
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斜里町立知床博物館編, 2001. 知床のほ乳類U しれとこライブラリー B |
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安間繁樹, 2002. ボルネオ島 アニマル・ウォッチングガイド |
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アキノ隊員(宮城秋乃), 2017. ぼくたち、ここにいるよ 高江の森の小さないのち |
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青森県環境生活部自然保護課(監修), 2001. 青森県の希少な野生生物‐青森県レッドデータブック(普及版)‐ |
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青木淳一・奥谷喬・松浦啓一 編, 2002. 虫の名,貝の名,魚の名 和名にまつわる話題 |
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青木淳一, 2005. だれでもできるやさしい土壌動物のしらべかた 採集・標本・分類の基礎知識 |
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青木淳一編著, 2015 日本産土壌動物 分類のための図解検索 第2版 |
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浅川 満彦 (監修),葛西真治, 三條場千寿, 島野智之, 中島宏章, 中野隆文, 西海功, 比嘉由紀子,山内健生, 吉澤和徳(編著),2022. 図説
世界の吸血動物 |
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浅間茂・中安均, . 校庭シリーズ9 校庭の生き物ウォッチング |
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馬場友希・福田 宏 (編著), 2023. 新種発見! 見つけて、調べて、名付ける方法 |
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福岡県環境部自然環境課, 2011. 福岡県レッドデータブック2011 福岡県の希少野生生物 -植物群落・植物・哺乳類・鳥類- |
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福岡県環境部自然環境課, 2011. 福岡県レッドデータブック2011<普及版> 福岡県の希少野生生物 -植物群落・植物・哺乳類・鳥類- |
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兵庫県県民生活部環境局自然環境保全課(編), 2003. 改訂・兵庫の貴重な自然‐兵庫県版レッドデータブック2003‐ |
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兵庫県自然保護協会(編), 1997. ひょうごの野生動物‐絶滅が心配されている動物たち‐ |
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平凡社 編, 2002. 今森光彦とめぐる里山の四季(別冊太陽 日本のこころ117) |
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平凡社新書編集部, 2001. ネイチャー・カレンダー |
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北海道大学総合博物館編,2020.北大総合博物館のすごい標本 |
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堀田満・井上民二・小山直樹,
1993. スマトラの自然と人々 |
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ホシザキグリーン財団・白水隆文庫刊行会, 2004. ホシザキグリーン財団収蔵資料目録(1)白水隆文庫その1(単行本・国内定期刊行物編) |
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福岡県立北九州高等学校魚部・川原二朗(編), 2009. 北九州の干潟BOOK |
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市川市自然環境調査会,
2002. 市川市自然環境実態調査報告書2001 |
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井口 潔(解説)、忽那正典ほか(写真),2021. アミガサタケ・チャワンタケ識別ガイド |
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池田等(文)・松沢陽士(写真), 2009. 海辺で拾える貝ハンドブック |
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今泉忠明・岡島秀治(監修), 2018. 学研の図鑑LIVE(ライブ)ポケットasobi 自然観察 |
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今森光彦,
1999. 萌木の国 |
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今森光彦, 2003. たくさんのふしぎ第225号 好奇心の部屋 デロール |
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今森光彦(作)・今森洋輔(絵), 2006. すきすき どうぶつ -はじめてのしぜんえほん- |
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今森光彦(写真・文・切り絵), 2008. 里山いきもの図鑑 |
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飯島正広, 2002. アジア動物紀行−多様性の島々を訪ねて− |
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飯島正広, 2003. ヒマラヤ動物紀行−過酷なる自然に生きる− |
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池田清彦(編), 2006. 外来生物事典 |
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磯野直秀, 2002. 日本博物誌年表 |
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岩崎哲也, 2005. 磯の生物 飼育と観察ガイド -潮だまりに暮らす無脊椎動物たち- |
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伊沢正名,2020. ウンコロジー入門 |
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香川県希少野生生物保護対策検討会(編), 2004. 香川県レッドデータブック‐香川県の希少野生生物- |
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鹿児島の自然を記録する会(編), 2002. 川の生きもの図鑑 |
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柿澤清美, 2017. 自然とのふれあい 山の幸が出会いを待っている |
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かくのぶえ, 1997. 鹿児島・奄美のきれいな海辺 -三十五カ所のとっておきの海辺をリポート- |
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神垣健司, 2008. 里山生きもの紀行 里山を歩こう 第301号〜第400号 |
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神奈川県立生命の星・地球博物館, 2014 どうする?どうなる!外来生物 とりもどそう私たちの原風景 |
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神奈川県立生命の星・地球博物館,2021. 神奈川県立生命の星・地球博物館 2021年度特別展・展示解説書「硫黄列島大百科」 絶海の自然―硫黄列島をゆく― |
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環境省野生生物課(編), 2005. 改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物6 陸・淡水産貝類 |
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Katie Scott(絵), Jenny Broom(文), 今泉忠明(監修), 2016 アニマリウム ようこそ、動物の博物館へ |
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勝廣光, 2007. 奄美の稀少生物ガイドI -植物、哺乳類、節足動物ほか- |
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勝廣光, 2008. 奄美の稀少生物ガイドII -鳥類、爬虫類、両生類ほか- |
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川上洋一, 2008. 絶滅危惧の動物事典 |
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川上洋一, 2009. 絶滅危惧の生きもの観察ガイド(東日本編) |
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川上洋一, 2010. 絶滅危惧の生きもの観察ガイド(西日本編) |
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川上洋一、2011. 東京 消える生き物 増える生き物 |
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木村義志,
2000. 日本チョコエッグ動物大百科 |
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北九州・魚部(井上大輔・工藤雄太・吉崎雄一・上野由里代), 2018. 西表島自然観(ギョブマガジン「ぎょぶる」特別編集) |
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小林朋道, 2007. 先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 鳥取環境大学の森の人間動物行動学 |
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小林朋道, 2008. 先生、シマリスがヘビの頭をかじっています! 鳥取環境大学の森の人間動物行動学 |
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小池伸介・北村俊平(編者)・きのしたちひろ(イラスト), 2024. タネまく動物 |
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小松貴著・じゅえき太郎漫画,2023. 陸の深海生物 日本の地下に住む生き物 |
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近藤繁生・谷 幸三・高崎保郎・益田芳樹(編著), 2005. ため池と水田の生き物図鑑 動物編 |
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日下田紀三, 2002 (1997). 屋久島自然観察ガイド |
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京都府レッドデータ調査選定・評価委員会普及版編集委員(編), 2003. 京都府レッドデータブック普及版 |
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松井淳, 2008. オーストラリア ケアンズ生き物図鑑 |
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松村しのぶ・中川雄三・他, 2002. チョコQ百科(ミクラミヤマクワガタ2体付き) |
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馬渡峻輔, 1994. 動物分類学の論理 多様性を認識する方法 |
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三重県環境森林部自然環境室(編), 2006. 三重県レッドデータブック2005「動物」 |
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三中信宏, 1997. 生物系統学 |
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湊和雄, 1994. 山原の自然 亜熱帯の森 |
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湊和雄, 2003. 奇跡の森−亜熱帯沖縄・やんばるの自然− |
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三輪一雄 作・絵, 2018. こちらムシムシ新聞社〜カタツムリはどこにいる?〜 |
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宮田昇, 2008(2003). 学術論文のための著作権Q&A 新訂2版 |
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水田拓編著, 2016. 奄美群島の自然史学 亜熱帯島嶼の生物多様性 |
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momo編集部, 2024. momo vol.29 図鑑特集号 科学・いきもの・鉱物など図鑑の大特集300 |
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森誠一(編著), 1999. 淡水生物の保全生態学‐復元生態学に向けて‐ |
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盛口満, 1993. 里山の博物誌-虫の目、人の目、タヌキの目- |
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盛口満,
1995. クマとナマコと修学旅行 僕と僕らの探検記 |
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盛口満,
1997. 僕らが死体を拾うわけ 僕と僕らの博物誌 |
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盛口満, 200
3. 教えてゲッチョ先生!雑木林は不思議な世界 |
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盛口満, 2003. 骨の学校2 沖縄放浪篇 |
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盛口満, 2005. 骨の学校3 コン・ティキ号の魚たち |
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盛口満, 2006. 冬虫夏草の謎 |
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盛口満, 2006. 生き物屋図鑑 |
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盛口満, 2007. ゲッチョ先生の卵探検記 |
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盛口満・安田守, 2001. 骨の学校 ぼくらの骨格標本のつくり方 |
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盛口 満(著)・安田 守(写真), 2023. 新訂 冬虫夏草ハンドブック |
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向原祥隆, 2015 海辺を食べる図鑑 |
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永宗喜三郎 ・脇司 ・常盤俊大 ・島野智之編,2020. 寄生虫のはなし ―この素晴らしき,虫だらけの世界― |
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長崎県生物学会 編,
2001. 多良岳の生物 |
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中井精一、東和明、ダニエル・ロング(編著), 2009. 南大東島の人と自然(南大東島シリーズ1) |
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中野敬一・中山れいこ, 2015 都心の生物 博物画と観察録 |
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中野敬一 著・中山れいこ・藤崎憲治・塚谷裕一 編, 2016. 都心の生物U 博物画と観察録 |
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中静透(編), 2009. 熱帯林研究ノート -ピーター・アシュトンと語る熱帯林研究の未来- |
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永幡嘉之, 2012. 巨大津波は生態系をどう変えたか |
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直海俊一郎,
2002. 生物体系学 |
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奈良県理科の会, 1991. 天川村洞川の自然観察 |
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中島慶二 ・益子知樹 (監修), 山と溪谷社いきもの部 (編集),2022. いきもの六法 日本の自然を楽しみ、守るための法律 |
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名古屋市動植物実態調査検討会(監修), 2004. 生きものから見た名古屋の自然 |
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中山 剛・山口晴代, 2018. プランクトンハンドブック 淡水編 |
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日本環境動物昆虫学会 1991-2019 環境アセスメント動物調査手法 シリーズ |
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日本生態学会, 2002. 外来種ハンドブック |
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日本生態学会, 2005. 第52回日本生態学会大会講演要旨集 |
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日本自然科学写真協会(SSP) 監修, 2018. 生き物の決定的瞬間を撮る 野鳥・昆虫・哺乳類・魚類・植物の撮影テクニック(自然写真の教科書2) |
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日本冬虫夏草の会, 2014. 冬虫夏草生態図鑑 -採集・観察・分類・同定、効能から歴史まで 240種類- |
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西口親雄,
1996. 森林への招待(新装版) |
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西口親雄・伊藤正子,
1998. 森からの絵手紙 |
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西口親雄,
1999. 森のシナリオ(新装版) |
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西島信昇 監,西田睦・鹿谷法一・諸喜田茂充 編著,
2003. 琉球列島の陸水生物 |
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野村圭佑, 2002. 江戸の自然誌 「武江産物志」を読む |
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野村圭佑,
1995. 原っぱで会おう−愉快な水辺の生きもの観察− |
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NPO法人 武蔵野自然塾 編, 2024. 危険生物ファーストエイドハンドブック陸編[増補改訂版] |
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岡 浩平・平吹喜彦編,2021. 大津波と里浜の自然誌 |
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大垣内宏, 1997. カタツムリの生活 |
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大村嘉人, 2016. 街なかの地衣類ハンドブック |
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沖縄生物教育研究会(編), 2004. フィールドガイド 沖縄の生きものたち |
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大久保憲秀, 2006 動物学名の仕組み 国際動物命名規約第4版の読み方 |
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大久保憲秀, 2014 学名語の初中級文法 |
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大串龍一,
1992. 日本の生態学 |
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小野展嗣(編), 2009. 動物学ラテン語辞典 |
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大野正男,
2000. こつう豆本138 牧野富太郎と動物 |
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大阪市立自然史博物館・大阪自然史センター, 2008. 干潟を考える 干潟を遊ぶ(大阪市立自然史博物館叢書B) |
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大崎直太, 2009. 擬態の進化 -ダーウィンも誤解した150年の謎を解く- |
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折原貴道(編), 2015 生き物を描く〜サイエンスのための細密描画〜 |
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Peter Dance, S.,著,Ward, M & Aiken. S.写真(黒住耐二監訳 ,山崎正浩訳),2024. 自然科学ハンドブック 貝類図鑑 |
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埼玉県環境部みどり自然課 編, 2018. 埼玉県レッドデータブック 動物編 2018(第4版) |
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埼玉県立川の博物館, 2008-2018 埼玉県立川の博物館 展示解説書シリーズ |
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斉藤裕也・藤田宏之 (著),2020. 埼玉の里川 都幾川の生きものたち 魚類・両生類・爬虫類の自然誌 |
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さかもとひろのり(坂本洋典)・さく、みぞぐちともや・え, 2022. このあな なんじゃA 〜つちのなかのいきもの へん〜 |
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佐藤勝信, 2002. 湘南博物誌 -身近な生きもの観察の手引き- |
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佐藤正孝・新里達也(共編), 2007(2003). 野生生物保全技術 |
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滋賀自然環境研究会 編,
2001. 滋賀の田園の生き物 |
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滋賀県生きもの総合調査委員会(編), 2011. 滋賀県で大切にすべき野生生物-滋賀県レッドデータブック2010年版- |
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滋賀県生きもの総合調査委員会(編), 2006. 滋賀県で大切にすべき野生生物-滋賀県レッドデータブック2005年版- |
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島根県環境生活部景観自然課(監修), 2004. 改訂しまねレッドデータブック |
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自然環境研究センター 編著, 2019. 最新 日本の外来生物 |
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静岡県自然環境調査委員会(編), 2004. まもりたい静岡県の野生生物‐県版レッドデータブック‐普及版 |
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静岡県自然環境調査委員会(編), 2004. まもりたい静岡県の野生生物‐県版レッドデータブック‐動物編 |
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静岡県自然環境調査委員会(編), 2004. まもりたい静岡県の野生生物‐県版レッドデータブック‐植物編 |
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関慎太郎 著, 2012. ポケット図鑑 田んぼの生き物400 |
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島野智之・長谷川元洋・萩原康夫(編), 2022. 土の中の生き物たちのはなし |
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篠永哲・大滝倫子, . 海外旅行のための衛生動物ガイド |
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菅原安・平野伸明, 2002. 渓流の戦略 |
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杉山恵一・赤尾整志(監修), 1999. 学校ビオトープの展開‐その理念と方法論的考察‐ |
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須黒達巳, 2021. 図鑑を見ても名前がわからないのはなぜか? |
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鈴木欣司, 2012 外来どうぶつミニ図鑑 |
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湊和雄著, 2012. 沖縄やんばるフィールド図鑑 |
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瀬川正仁, 2005. ヌサトゥンガラ島々紀行 |
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清邦彦, 2007. 公園と街はずれの自然観察 |
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清邦彦(編著), 2007. 女子中学生の科学(サイエンス) |
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清邦彦(編著), 2005. 女子中学生のサイエンス |
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清邦彦(編著), 2001. 女子中学生の小さな大発見2-百足の足をかぞえてみました- |
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清邦彦(編著), 2002. 女子中学生の小さな大発見 |
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清邦彦(編著), 1999. 女子中学生の小さな大発見 |
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高橋敬一,
1997. 熱汗山脈 |
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武田晋一・西浩孝, 2015 カタツムリハンドブック |
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田中 颯・大作晃一・幸塚久典, 2019. ウニハンドブック |
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ティム・バークヘッド(小田亮・松本晶子訳), 2003. 乱交の生物学‐精子競争と性的葛藤の進化史‐ |
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東京都環境局, 2014 レッドデータブック東京2014 東京都の保護上重要な野生生物種(島しょ部)解説版 および(本土部)解説版 |
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鳥居高明・谷田一三・山室真澄, 2017. 沖縄の河川と湿地の底生動物 |
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土屋香 (著)・土屋健 (監修), 2019. 光る化石 美しい石になった古生物たちの図鑑 |
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土屋誠・宮城康一 編,
1991. 南の島の自然観察 |
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堤利夫, 2002. 森林生態学 |
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東京都写真美術館・田淵行男記念館(企画監修), 2005. ナチュラリスト・田淵行男の世界 |
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内田正吉, 2009. 里の音の自然誌 -生きものの声から風景を聴く- |
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内山りゅう, 2005. 田んぼの生き物図鑑 |
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上田恵介, 1995. 花・鳥・虫のしがらみ進化論 「共進化」を考える |
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上野益三,
1991. 博物学者列伝 |
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海野和男・高島清明,
2002. デジカメで記録する 海野和男の里山日記 |
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海野和男, 2004. カラー版 デジカメ自然観察のすすめ |
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籔本美孝, 2008. (北九州市立自然史・歴史博物館/財団法人 福岡文化財団(編))
シーラカンス -ブラジルの魚類化石と大陸移動の証人たち- |
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山田俊弘,2018. 論文を書くための科学の手順 |
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山口喜盛・山口尚子,2021. 琉球弧・生き物図鑑 |
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山口喜盛・山口尚子・山口森音・山口風音, 2024. 世界自然遺産 奄美の森・生き物図鑑 |
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山村紳一郎, 2009. いきものもどき -世の中の「もどき」vs「本家」な生き物が大集合!- |
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矢野和成(編), 2005. 南の島の自然誌-沖縄と小笠原の海洋生物研究のフィールドから- |
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安間繁樹, 2001. 琉球列島 |
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八尋克郎, 里口保文, 布谷知夫 2011. 博物館でまなぶ-利用と保存の資料論 |
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矢島稔, 2014. 観察の記録六〇年 秘蔵写真が語る自然のふしぎ |
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横塚眞己人, 2004. 西表島フィールド図鑑 |
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横塚眞己人著, 2012. 西表島フィールド図鑑 改訂新版 |
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Yonow, N., 2008. Sea Slug of the Red Sea 紅海のウミウシ |
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渡辺弘之, 2002. 土壌生物の世界 |
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和歌山県環境生活部環境生活総務課(編), 2001. 保全上重要なわかやまの自然‐和歌山県レッドデータブック‐ |
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鷲谷いずみ(編), 2008. 消える日本の自然 〜写真が語る108スポットの現状〜 |
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渡辺弘之, 2003. ミミズ -嫌われものの はたらきもの- |
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渡良瀬遊水池を守る利根川流域住民協議会(編), 2005. 新・渡良瀬遊水池 -自然と歴史の野外博物館に- |
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ウォレス, A.R.(宮田彬 訳), 2006. マレー諸島 オランウータンと極楽鳥の国 |
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ウッドコック, G.(長澤純夫・大曾根静香 訳), 2001. ベイツ‐アマゾン河の博物学者‐ |
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常見 樹木・昆虫・鳥 100種,
1999. |
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全国登山口調査会(編), 2008. 東北登山口情報500 |
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_友樵,
1999. 北京地区常見植物及昆虫図冊 |
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韓国の自然シリーズ Natural
monuments of Korea 韓国の天然記念物 |
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鷲谷いづみ・矢原徹一, 1996. 保全生態学入門 遺伝子から景観まで |
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W・ベイツ(長澤純夫・大曾根静香), 2002. アマゾン河の博物学者(普及版 |
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ウィンストン, J. E. (著), 馬渡峻輔・柁原宏 (翻訳), 2008. 種を記載する 生物学者のための実際的な分類手順 |
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