お支払方法



トミちゃんのいきもの五十番勝負 /手提げコウモリは電気冷蔵庫の夢を見るか?
富田京一(イラスト:山本匠), 2006.
B6, 224pp. 1,260円(税込・送料別)
雑誌BE-PALの人気連載「なんでも飼ってやろう」を単行本化。ごく身近な生き物から、「こんなの飼ってどうするの?」な意外な生物まで。
著者は肉食爬虫類研究所の代表を務める生物研究者で、軽妙な文章は気楽に読み進めることが出来る。カラー口絵10ページ。



本書に登場する生き物:
アサリ/ アシダカグモ/アブラコウモリ/アホロートル/アマガエル/アメフラシ/アメンボ/アワビ/イザリウオ/イトマキヒトデ/ウメボシイソギンチャク/エリマキトカゲ/オキナワアナジャコ/カタツムリ/カツオブシムシ/カブトエビ/カブトガニ/ガマトカゲ/キナコアワモチ/クモヒトデ/グリーンイグアナ/ケラ/ゴカイ/サソリモドキ/シャコ/ジョロウグモ/スッポンモドキ/ゾウリムシ/タカチホヘビ/タコ/ダンゴムシ/テンレック/トウキョウサンショウウオ/トビハゼ/ナマコ/ハエトリグモ/ハリセンボン/ヒキガエル/ヒラタヒゲジムカデ/フナムシ/ホンソメワケベラ/マガキガイ/マムシ/ミナミコメツキガニ/ミノムシ/メダカ/モウセンゴケ/モクズショイ/ヤシガニ/ヤドカリ

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「ダーウィン展」図録

国立科学博物館(編), 2008.
A4, 130pp. 1,700円(税込・送料別)
東京で好評のうちに会期終了し、現在は大阪市立自然史博物館で9月21日(日)まで開催されている「ダーウィン展」の図録。
カラー写真多数掲載。弊社在庫20冊限り
※弊社在庫完売となりました(再入荷の予定はありません)



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生き物の持ち方大全 プロが教える持つお作法
松橋利光・神谷圭介,2007.
B6, 159pp. 1,680円(税込・送料別) 
いつ、どこで、どんな生き物に出会ってもいいように、安全で正しいさわり方、生き物とケンカしない持ち方を写真とイラストで紹介。
どこまでもまじめに、でも、どこか「ありえない」感じを匂わせつつ展開するややサブカル系生き物本。対象動物はウサギやカブトムシ、
クワガタ類などのペットから、サソリ、ハブといった有毒生物、タコやウナギといった野生動物までさまざま。



目次
プロローグ
本書を読むにあたって
・指先で持つ
おちょこ持ち(コーカサスオオカブト)/コボ耳つまみ(ヘラクレスオオカブト)/アゴがため(ギラファノコギリクワガタ)/仏手つまみ(ヤエヤママダラゴキブリ)/エスプレッソホールド(オオカマキリ)/カード払いばさみ(ナミアゲハ)
・指にとまらせる
フックオン(オカメインコ)/フックオンホライズン(ムラクモインコ)/ビッグフックオン(キソデインコ)/棋士かぶり(オカメインコ)/いこいのせ(セキセイインコ)
・つかむ・握る
コトリにぎり(ブンチョウ)/三角持ち(ベニヅケガニ)/空き缶つぶし(トッケイヤモリ)/フロッグロック(トノサマガエル)/ショベルカー(ベルツノガエル)
・両手でだっこ
フェレットフォーユー(フェレット)/バグパイプづつみ(ミニブタ)/大だっこ(ラブラドールレトリーバー)/ラン・アンド・キャッチ(チャボ)
・何かしら用いて持つ
グローブ・オン(ヨツユビハリネズミ)/グローブ・オン仏手(アメリカチョウゲンボウ)/ソルティホールド(ウナギ)/釈迦ころがし(ヤエヤママルヤスデ、コウラナメクジ)
・危険度の高い生き物を持つ
地蔵(メキシカンレッドニー(タランチュラ))/毒ばりつまみ(ダイオウサソリ)/後甲がため(ワニガメ)/根絶リフト(ミズオオトカゲ)/エキスパンダーホールド(ヒイロニシキヘビ)/アゴ三角がため(サキシマハブ)
・巨大系を持つ
タコフラワー(ミズダコ)/スッポンシュラッグ(ナイルオオスッポン)/クリーン・アンド・ジャーク(ミズオオトカゲ)
エピローグ
生き物データ

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白畑孝太郎 -ある野の昆虫学者の生涯-
永幡嘉之, 2007.
A5, 266pp. 1,785円(税込・送料別)
月刊むしの連載「極東ロシアの昆虫誌」や弊社発行「リシリノマックレイセアカオサムシ」でおなじみの著者待望の著作。
白畑孝太郎氏は警察官の職務の傍ら、昭和初期から山形県で昆虫調査を続けてきたアマチュア研究者。本書はその生涯を克明に追うルポルタージュで、
山形新聞に45回余に渡って連載され好評を博した評伝に克明な年譜や発表論文一覧を付し、知られざる「野の賢人」の姿を浮き彫りにする1冊。



第一章 標本に埋もれて
 標本に埋もれた書斎 8
 夢の軌跡 12
第二章 生い立ち
 標本に埋もれて自然への開眼 18
 進学の夢 23
 独学の決意 27
 広がる交流 31
第三章 警察官として
 酒田へ 38
 ギフチョウ属の混生地 42
 初めての鳥海山 46
第四章 大陸に渡る
 中国に描く夢 52
 制約のなかで 56
 持ち帰った葉書 60
 新婚のころ 66
 黒澤良彦 71
 戦争の波 75
第五章 断たれた夢
 雨の行軍 82
 アルビオン 86
 蛍の海 90
 虫たちを支えに 94
 望郷のマイコアカネ 99
第六章 新たな幕開け
 故郷の虫 106
 ミヤマシジミ 111
 高橋多蔵 116
 酒田を本拠地に 121
 タイリクアキアカネ 126
 飛島とミンミンゼミ 131
 高館山と上池・下池 137
第七章 研究の途
 総合学術調査会の結成 144
 朝日連峰の学術調査 148
 山形昆虫同好会 154
 チョウセンアカシジミの発見 159
 滅びゆくものへの焦り 164
第八章 博物館に託した思い
 洪水と湿地の虫たち 170
 鈴木健太郎 175
 上山の風景 180
 博物館建設 187
 曲げられた夢 192
第九章 『山形県昆虫誌』の構想
 写真の束から 198
 湧水のある風景 205
 消えていったギフチョウ 210
 ウスバシロチョウの移植 216
 公共事業のもとに 221
 月山 226
 鳥海山と仁賀保高原 232
 朝日連峰縦走 239
第十章 夢の軌跡
 ひとつの時代 246
 標本の行方 251
 確固たる信念 255
あとがき 261
略年譜 264
主要著作 265

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「ファーブルにまなぶ展」図録
八尋克郎・桝永一宏(編), 2007.
A4, 152pp. 1,200円(税込・送料別)
北海道、東京とすでに巡回され好評の「「昆虫記」刊行100年記念日仏共同企画 ファーブルにまなぶ展」の図録。
ファーブルに関する展覧会はこれまで大小たくさん開かれてきましたが、本展がそれらと異なるのは、展示の企画段階から日本の5つの博物館
(北海道大学総合博物館、国立科学博物館、北九州市立いのちのたび博物館、滋賀県立琵琶湖博物館、兵庫県立人と自然の博物館)および
フランス国立自然史博物館が合同で取り組んでいること、また「ファーブルとその仕事」を扱うのみではなく、むしろその後の100年間の発展に
重きを置いた展示になっている点だとのことで、ファーブルの影響を受けた研究者を中心にその業績や「昆虫記」後の進展も紹介しています。
掲載写真・図や文字情報も多く、お買い得な1冊と思います。

なお本展は今後以下の各会場に巡回します。
 北九州市立いのちのたび博物館:2007年12月22日(土)〜2008年2月11日(月)
 滋賀県立琵琶湖博物館:2008年4月29日(火)〜8月31日(日)
 兵庫県立人と自然の博物館:2008年9月20日(土)〜11月30日(日)
 フランス:2009〜2010年



主な目次
第1章 昆虫記の世界
1.本能と虫 ファーブルをめぐって 日高敏隆 14
2.狩りをする蜂たち
 アナバチ類の狩り 郷右近勝夫 16
 竹筒に巣を作るハチたち 橋本佳明 19
3.昆虫をめぐる複雑な関係 オニグモとベッコウバチとヤドリニクバエ三者の複雑な関係をめぐって 遠藤彰・遠藤知二 22
4.花と昆虫の相互関係の展開 
 ハナバチ社会への第一歩 宮永龍一 26
 フタバガキ林の一斉開花と花粉を運ぶ昆虫たち 酒井章子 30
5.スカラベたちの世界がどう見えてきたか 
 糞虫の巣づくりと親子関係 佐藤宏明 32
 モンシデムシの親子関係 鈴木誠治 36
6.生き物のコミュニケーション 
 コオロギたちの鳴く季節 正木進三 40
 コオロギの鳴き声の地理的変異 角(本田)恵理 44
 マツノギョウレツケムシガ 安藤哲 48
7.化学分子から虫の世界をながめる 
 オオクジャクガのフェロモン 安藤哲 50
 アリの道しるべフェロモン-ファーブル先生が間違えたアリの道しるべフェロモンの謎解き- 山岡亮平 54
 植物のかおりが媒介する生態系生物間相互作用ネットワーク 高林純示 58
8.アブラムシをめぐる世界
 虫こぶをつくる虫-ワタムシの奇妙な生活- 秋元信一 62
 ファーブルが見なかった小社会:ポプラのゴールの中のアブラムシ 青木重幸・黒須詩子 66
9.クモをめぐる世界 クモはなぜ自分の網糸に絡まないのか? 小野展嗣 70
10.オサムシの生態 
 ファーブルが観察したオサムシの習性 八尋克郎 74
  オサムシの系統進化と生活史進化 曽田貞滋 76
11.ミノムシの交尾と産卵 ファーブル昆虫記のミノムシを読んで 三枝豊平 78
コラム 
 ツヤエンマムシ 大原昌宏 39
 マツノギョウレツケムシガの分類学的位置 上田恭一郎 49
 「昆虫記」のカメムシ 友国雅章 53
 キンバエの観察 桝永一宏 61

第2章 ファーブルの時代と日本
1.コンタ地方の荒地の研究所-ジャン-アンリ・ファーブルのアルマス- アンヌ・マリー・スレゼック(フランス国立自然史博物館) 84
2.博物学者ジャン-アンリ・ファーブル 松原秀一 92
3.虫の文化史 小西正泰 94
4.虫たちをめぐる自然観の変遷-ファーブルの疑問は解けたのか?- 遠藤彰 99
5.ファーブルと写真 今森光彦 106
6.『ファーブル昆虫記』がアマチュア昆虫愛好家に及ぼした影響 宮武頼夫 108
7.ファーブルと日本のアマチュア研究者 布谷知夫 111
8.昆虫記を読む 養老孟司 114
コラム 
 フランスのセミ 林正美 91
 イッサールの森の虫たち 野村周平 105

第3章 100年後の昆虫記
1.家畜化された昆虫たち 梅谷献二 116
2.滋賀県湖北地域の蚕糸業 寺本憲之 120
3.昆虫ロボットの研究 神崎亮平 122

資料編
ファーブルの履歴 128
ファーブルの著作リスト 134
ファーブルに関する展示資料 140
南フランスの昆虫たち 146

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虫と人と本と
小西正泰, 2007.
A5, 519pp. 3,570円(税込・送料別)
昆虫文化誌や昆虫学史を専門とされ、「虫の文化誌」「虫の博物誌」「昆虫の本棚」などの名著で知られる著者が、
長年にわたり各雑誌等に発表した文章をまとめられた待望の1冊。
第1章「虫とかかわり合う」は、バラエティに富んだ昆虫エッセイ、第2章「あんな虫こんな虫」は、一般の読者を対象に昆虫を
種別に紹介するエッセイで、月刊誌「本」に同一タイトルで4年間48回にわたり連載されたもの。第3章「虫と人物と著作と」は、
月刊誌「インセクタリゥム」に4年間48回連載、東西の昆虫家のプロ・アマを問わず、後世に残るような本を著した人物について、
その著作と評伝を書いたもので、本書の中核となっている。第4章「虫に魅せられて」は、虫に魅せられた人や、その他の雑話を収録。
第5章「日本人と虫の歩み」は、日本人が古代から現代まで虫と密接にかかわってきた軌跡をたどったもの。



目次
はじめに
カラー口絵4ページ
第1章:虫とかかわり合う(サクラと昆虫、国蝶オオムラサキ、昆虫採集をめぐって、東西のホタル観、薬用にされたホタル、オサムシの思い出 ほか合計24篇) 21-88
第2章:あんな虫こんな虫(タマムシ、クロカワゲラ、オオムラサキ、フユシャク、ギフチョウ、マイマイカブリ、アメンボ ほか合計48篇) 89-201
第3章:虫と人物と著作と(日本昆虫学の開祖 松村松年、邦人初の蝶譜 宮島幹之助、ホタルにかけた生涯 神田左京、昆虫趣味の普及 平山修次郎、在野の「セミ博士」加藤正世、「天才」昆虫漫画家 小山内龍、「英国昆虫学の父」ウィリアム・カービー、孤高の女流探検家 ルーシィ・E.チーズマン、アリ学の集大成 ウィリアム・M.ウィーラー ほか日本人24人・外国人24人) 203-400
第4章:虫に魅せられて(小泉八雲と虫、ホタルに魅せられた男 神田左京伝、「尾張のファーブル」吉田雀巣庵、昆虫図譜との出合い ほか合計14篇) 401-456
第5章:日本人と虫の歩み(「鳴く虫文化」ノート、虫売り事始め、江戸時代の昆虫学、絵画・工芸にみる日本のチョウ ほか合計9篇) 457-506
初出一覧 507-509
虫名索引 510-516
人名索引 517-519

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昆虫の本棚
小西正泰, 1999.
A5, 256pp. 2,100円(税込・送料別)
日本で出版された昆虫図書の中から100冊をピックアップして平易に解説。
昆虫図書ガイドとして現在最も役に立つ1冊。巻末に日本昆虫図書リスト(1,300冊)あり。




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カマモトチ 虫屋(わたし)の本棚
五十嵐英二, 2002.
B5, 220pp. (カラー図版1pp.) 3,000円(税込・送料別)
TSU・I・SO掲載の「昆蟲古書籍図譜(壱)(弐)(参)」などで知られる著者の待望の1冊。図鑑からエッセイ、子供向きのものまで、著者所有の約400
タイトルの日本で出版された昆虫書籍を紹介した貴重なデータ集。発行日や体裁の詳細、表紙・中身のモノクロ図は古書探索の際に役に立つ。
また著者独特の解説文に味わいがあり、楽しみにしている方も多いはず。古書マニア以外の方にも是非読んで頂きたい一冊。ちなみに本書のタイト
ルは著者のお子さんが幼い頃、カブトムシのことを「カマモトチ」と呼んでいた事による。
なお、少部数の限定出版ですのでご注文はお早めにお願い致します。



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虫を食べる文化誌
梅谷献二, 2004.
A5, 324pp. 2,520円(税込・送料別)
著者近年のエッセイの中から、昆虫のすばらしい進化と適応の例を紹介し(第1章)、最近興味を持って書いてきた昆虫の食料としての直接的な利用(第2章)と、
釣り餌としての間接的な利用(第3章)を改変してまとめたもの。著者旧作の「虫の博物誌」「虫の民族誌」「ヒトが変えた虫たち」などと同じ系列に属する1冊。



主な目次
1.一寸の虫にも五分の魂‐生き抜くための競演‐
 虫たちの地球
 虫を愛する日本文化
 トンボの結婚
 ほか
2.虫食う人も好きずき‐この大いなる食料資源‐
 このおぞましきもの
 昆虫食が脳の発達をもたらした
 多彩だった日本の昆虫食
 ほか
3.釣り餌の商虫たち‐多彩なメニューの正体‐
 釣り餌の"商虫"考
 商虫列伝(1)国産の天然もの
 商虫列伝(2)輸入もの
 商虫列伝(3)養殖もの
 商虫たちの展望

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ゼフィルスの卵
池田清彦, 2007.
B6, 223pp. 1,575円(税込・送料別)
テレビ・雑誌等でもおなじみの構造主義生物学者・池田清彦氏が読売新聞山梨版、北海道新聞ほかに発表したエッセイ(1998-2006)を1冊にまとめたもの。



目次 
第1章:融解する人間 8
ボランティアという陥穽/ネット心中/一番体に悪いのは年をとること/ヒトはなぜ巨乳をもつのか/融解する人間/自分の都合で自分変える/グールドの挑戦
第2章:ゼフィルスの卵 44
好きがこうじて/ゼフィルスの卵/ラオスの蝶/アサカミキリ/虫狂い/スプリング・メフェメラル/ブーンブン/カミキリ探し/レッドデータブック/待ち遠しい梅雨明け/
みんな外来種/ツジウス・イトイの季節/ナショナル・ギャラリーのメーリアン/猛暑の夏がもたらしたのは/真に昆虫類を救うには/外来種との付き合い方/
脳化社会と虫採り/セミ食う人も好き好き/地球温暖化と昆虫
第3章:システムとコントロール 84
長生きの中身/システムとコントロール/食への不安と感染症/“もの”の科学から“こと”の科学へ/正義に加担してよいことは何もない/作られた異常
第4章:変なこと 130
面白い講義/型の美しさ/高貴な人の義務/変なこと/楽しめない悪口/オリンピックに思う/紅葉は二人きりで/eメール/ リポートは手書きで/先生/
小人閑居して不善をなす/“欲ボケ”とウソと真実
第5章:死ぬ能力 156
生きることと死ぬ能力/体の悲鳴を聞く耳/採取しながらの保全/情報化のマジック/「安全」の錯覚/遺伝子/バイリンガルと脳/唾棄すべき特権性/科学技術と欲望/
クオリア/パーソナルな技術/冥王星とメタボリックシンドローム/ジャーナリズムと捏造/危険な感性/地球温暖化に思う/「仲良し病」がいじめを招く
あとがき 216

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蝶の小径
三木卓, 2007.
B6, 251pp. 2,310円(税込・送料別)
現代日本を代表する詩人で昆虫に関する作品も多い三木卓氏の随筆集(「庭からきた声」(1974)、「昆虫のいる風景」(1978)、「夏のよろこび」(1979)、
「遠くまで見える道」(1980)、「海辺で」(1984)、「海辺の博物誌」(1987))の中から、蝶蛾に関連するエッセイ31編を選んだもの。



目次
昆虫と暮した日々/五月の散歩/他人の庭で/ヒメウラナミジャノメの客/夜のシンジュサン/ギンボシヒョウモンの交尾/ジャノメチョウの産卵/
雨のユウマダラエダシャク/夏の庭/晩夏のアゲハ/不具の虫/スズメガのからだ/蝶の島-晩夏の奄美を行く-/おろかな入り口/蝶の上昇/
春、そして夏/夏、そして秋/夏のよろこび/九州で見た蝶/蛾/羽化/散歩/ゴマダラチョウに会う/いけどもサクラ/ 白い饗宴/磔刑のチョウ/
焔から枯葉へ/秋のプレゼント/東北で出会った昆虫/まためぐってきた春/チョウの日/あとがき

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冬虫夏草ハンドブック
盛口満(著)・安田守(写真), 2009.
新書, 80pp. 1,470円(税込・送料別)
昆虫から生える奇妙なキノコ、「冬虫夏草」。セミタケ、クモタケ、ヤンマタケほか68種(類似種の紹介も含めると計81種)を、ゲッチョ先生が、美しい生態・標本写真で分かりやすく紹介。

 

目次
冬虫夏草ってなに? 2
冬虫夏草って身近なもの? 3
冬虫夏草を探してみよう 4
日本は冬虫夏草列島 8
冬虫夏草もどき? 9
冬虫夏草の2型 10
本書の使い方 12
地生型 14
気生型 44
朽ち木型 56
菌生型 66
冬虫夏草を見つけたら 72
冬虫夏草を標本にしてみよう 74
冬虫夏草の同定・追培養 75
用語解説 76
索引 78
参考文献・資料 80


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ゲッチョ先生の探検記
盛口満, 2007.
A5, 231pp. 1,680円(税込・送料別)
おなじみゲッチョ先生が、沖縄のNPO立の小さな学校「珊瑚舎スコーレ」の生徒たちと繰り広げる約百種類の卵をめぐる探検記。
「生卵って食べる?」から始まるストーリーは、読む人をぐいぐいと「卵の不思議な世界」に導く。



目次
第一章 ダチョウの卵をゆでてみた -卵をめぐるエピソード-
身近でありつつ、謎のあるもの/白身と黄身の割合/卵のどこがヒナになるのか?/丸裸のヒナと羽毛のあるヒナ/卵を小さくするメリット
第二章 双子のヒヨコは生まれるか? -鳥の卵-
卵ができるしくみ/卵に色やガラがついている理由/卵は命のカプセル
第三章 キャビア一粒のお値段は? -魚の卵-
キャビアは誰の卵?/魚の世界では多産が流行り/サメ類の流行は少産、あるいは胎生
第四章 マムシの卵は黄身ばかり -両生類・ハ虫類の卵-
ゼリーに包まれた卵 ヒキガエル/泡に包まれた卵 アオガエル/卵に白身がないわけ ヘビ/白身はゆでても固まらない カメ/ハ虫類最古の卵化石
第五章 カマキリの卵っておいしいの? -昆虫の卵-
硬いバリヤーに包まれたカマキリの卵/ゴキブリは卵生から胎生へ/蓋のあるナナフシの卵/虫の世界の流行りは?
第六章 世界最大の卵を産む鳥 -エピオルニスの卵-
飛べない巨鳥たちの卵/体重の1/4もある卵/キウイに近い仲間? エミューの卵/エピオルニスの卵を求めて/卵は「探検の世界」への入り口
あとがき

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生き物屋図鑑
盛口満, 2006.
A5, 283pp. 1,785円(税込・送料別) ※弊社在庫完売となりました
ゲッチョ先生こと盛口満氏がこれまで出会った数多くの生き物屋の中からごく一部の40種?を選んで面白おかしく紹介したエッセイ。
色々な虫を食べ比べる「虫食い屋」、砂漠に穴を掘って暮らしていた「毒蛇屋」、イッカククジラを追い続け、息子にイッカクと名付けてしまう「イッカク屋」、
カマドウマを探して洞窟で迷ってしまった「カマドウマ屋」など、その他にも骨屋、クマ屋、ヌメヌメ屋、コケ屋、貝屋、ドングリ屋など、一線を越えてしまった
生き物屋たちが続々登場。好きな事にのめり込む素敵な人達のお話。



目次
I クマ追いの森
拾い屋 プロローグ/骨屋/虫食い屋/クマ屋/ドングリ屋/ヌメヌメ屋/植物生態屋/骨屋(ホネホネ団)
II 街なかのヘビ男
毒ヘビ屋/直翅屋/カマキリ屋/鳥屋/イッカク屋/貝屋/ひっつきむし屋/コケ屋
III イロリ端の怪人
シダ屋/ヤクタネゴヨウ屋/林冠屋/ヒト屋/冬虫夏草屋/シカ屋/サル屋/定点屋
IV ゴキブリ屋の出る学校
ゴキブリ屋/カマドウマ屋/鳴く虫屋/ハチ屋/ミクロ屋/ハネカクシ屋/クモ屋/ハサミムシ屋
V 博物屋の同士たち
標本作製屋/クジラ屋/水草屋/漂着物屋/コウモリ屋/サメ屋/魚屋/フジツボ屋 エピローグ

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骨の学校3 コン・ティキ号の魚たち
盛口満, 2005.
A5, 257pp. 1,785円(税込・送料別)
1年間の食事回数1091回。そこからどれくらいの骨が出るか。1年間の「食卓の骨取りプロジェクト」を敢行したゲッチョ先生がのめり込んだのは、
今度は魚の骨だった。「沖縄島=外洋上のイカダ」説を引っさげてナワキリ、インガンダルマなど怪魚たちを追ううちに見えてきたのは、それらがほとんど
外洋性の魚であり、南米ペルーから太平洋諸島までイカダで冒険航海をしたコン・ティキ号の男たちが食べた魚と変わらないという現実。
50種類以上におよぶ魚の頭骨標本をつくってしまったゲッチョ先生の、骨取り骨集めシリーズ第3弾。



目次
I 食卓の骨取りプロジェクト
食卓の魚の骨/「謎の魚」の骨/魚の耳の石/外洋の魚
II コン・ティキ号の魚たち
市場のサメ/コバンザメの骨/コバンザメパーティー/魚たちの進化/サンマの歯
III 南の島の深海魚
深海魚と表層魚/ハダカイワシの味/怪魚インガンダルマ/まずい魚のおもしろさ
IV 足元の魚
空飛ぶイカ/イノーの魚たち/ターユーの薬/アコガレのアカマンボウ
あとがき

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骨の学校2 沖縄放浪篇
盛口満, 2003.
A5, 246pp. 1,785円(税込・送料別)
埼玉から沖縄にフィールドを移して3年、ゲッチョ先生の骨集めの血はまたまた騒ぎ始め、こんどは「沖縄固有の」骨との出会いにのめり込んでしまった。先生のいつものリュックはふたたび骨でいっぱいになり、各地の学校や講演にそのリュックを背負って飛びまわる「骨の旅人」となる。



目次
I オデンの中の骨
教室の骨 プロローグ/沖縄の骨 イモリ/オデンの骨 ブタ1/指の骨 ブタ2/ベランダの骨 ウミガメ/お腹の骨 セマルハコガメ/移入種の骨 スッポン
II フィッシャーの中の骨
フィッシャーの骨 化石ガメ/ヤンバルの骨 トゲネズミ/空飛ぶ骨 化石の鳥/拾えない骨 ハブ/ナゾの骨 シカ
III リュックの中の骨
ナベの骨 オオコウモリ/遺跡の骨 家畜/夕食の骨 魚/五番目の骨 ハリセンボン/屋台の骨 ニワトリ/リュックの骨 エピローグ
あとがき

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骨の学校 ぼくらの骨格標本のつくり方
盛口満・安田守, 2001.
A5, 238pp. 1,785円(税込・送料別)
「骨って美しい・・・・・」海岸で骨を拾い、あるいは事故死した動物の骨を取り、骨を継いで骨格標本をつくる。骨の怪しい魅力にとりつかれた生徒達と二人の生物教師、ゲッチョ先生と安田先生が、骨取り、骨継ぎ、骨拾いに明け暮れ、ついに理科準備室が骨部屋と化す十五年間の騒動記。



目次
I クジラの骨の拾い方
骨取り3人娘/タヌキを拾う/袋の中のスカンク?/鳥を拾う/クジラの骨の拾い方(1)/クジラの骨の拾い方(2)/カイジュウ拾い/魚のアタマ/フライドチキンの骨学/一本の骨
II ウサギの骨に見る秘密
珍骨記/ムササビの軟骨/ウサギの鎖骨/カメの中身/フグの歯/ノドの歯/耳の石/コマッコウの歯/イッカクの「角」
III 骨格標本のつくり方
ヒキガエルの骨/ポリデントで骨取り/タヌキの骨の見分け方/豚足骨継ぎマニュアル
あとがき
参考文献

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里山の博物誌-虫の目、人の目、タヌキの目-
盛口満, 1993.
A5, 238pp. 1,528円(税込・送料別)
タヌキは世界をどのように見ているのだろうか。虫の目に世界はどう映っているのだろう。そして人の目は・・・。それぞれの目がどちらに向けられるかで自然との関係は変わってくる。山と町の境としての里山は、人と生き物との交錯点だ。飯能、自由の森学園周辺の自然の中で、タヌキ変死事件を追う生物教師"ゲッチョ先生"と生徒達の日に見えてきたものは?



目次
I タヌキの目
II 虫の目
III 人の目
あとがきにかえて

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ドングリの謎 -拾って、食べて、考えた-
盛口満, 2001.
B6, 222pp. 1,575円(税込・送料別)
ドングリ好きの盛口少年が、やがて理科教師になり、ドングリにまつわるさまざまな謎を追求・考察。
そして日本最大のドングリとの出会いによって沖縄に移り住むまでを、ユーモラスに描く。



目次:
パート1:拾いながら、考えたこと
パート2:食べながら、考えたこと
パート3:そして結局、こうなった
最後に一言

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ゲッチョ昆虫記 -新種はこうして見つけよう-
盛口満, 2007.
B6, 213pp. 1,575円(税込・送料別)
待望されていたゲッチョ先生による、まるごと1冊昆虫本。スギモト君、昆虫王、マルヤマ君ほか若手虫屋さんも登場。
南の島で繰り広げられるウミアメンボ、カマドウマ、ハネカクシの探索と虫屋さんとの交遊録。
盛口氏イラストによるカラー口絵8ページ。



目次:
パート1:南の島の昆虫ハカセ 5
パート2:海のアメンボ 41
パート3:新種発見! 89
パート4:虫に名前を残した男 115
パート5:僕は一生追いかける 149
付:評伝岩崎卓爾 195
最後に一言 212

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冬虫夏草の謎
盛口満, 2006.
B6, 229pp. 1,680円(税込・送料別)
虫も好きだが虫から生える冬虫夏草も大好きなゲッチョ先生。鹿児島県屋久島の調査を中心に、
日本の冬虫夏草約46種をカラー口絵イラスト16ページで紹介。



目次:
口絵解説 18
パート1:冬虫夏草を食べてみた 28
パート2:表の顔と裏の顔 72
パート3:普通のものと珍しいもの 94
パート4:高い所と低い所 128
パート5:武者修行に行って来た 159
パート6:森の命の流れが見える 187
屋久島産冬虫夏草リスト 226
冬虫夏草名索引 229
最後に一言 224

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わっ、ゴキブリだ!
盛口満, 2005.
B6, 218pp. 1,260円(税込・送料別)
北から南まで、日本列島はゴキブリ列島。52種ものゴキブリが、野外や人家にひしめいている。日本各地を訪ね歩いて、家ゴキ、
野ゴキを調べて回る。都市化が進むこの時代、彼らは、今や、身近に潜む「最後の野生」ではないのか。いわれなき不名誉に悩む、
ゴキブリの真実の姿を探る。



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熊とナマコと修学旅行−僕と僕らの探検記−
盛口満, 1995.
B6, 238pp. 1,575円(税込・送料別)
秋田の山でクマを追う。南の海ではナマコを捕まえ浜辺を歩いてモダマを探す。冬虫夏草も見つけたい。先生と生徒たちとの楽しく愉快な修学旅行。



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教えてゲッチョ先生! 昆虫の?が!になる本
盛口満, 2002.
B6, 168pp. 998円(税込・送料別)
昆虫は謎だらけで秘密がいっぱい。そうだ、ゲッチョ先生に聞いてみよう!昆虫好きの親
子で楽しめる一冊です。虫って何? ガとチョウの違いは? 子どもたちの素朴な疑問に思
わずナットクの名解答を繰り広げるゲッチョ先生。たとえば…カタツムリの殻をとるとナ
メクジになる?セミは何年土の中にいるの?アメンボはどうして水に浮いてるの?ミミズ
って虫?など、昆虫のオモシロイ秘密がいっぱい!



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教えてゲッチョ先生!雑木林は不思議な世界
盛口満, 2003.
B6, 167pp. 998円(税込・送料別)
人喰いキノコに虫捕りツツジ、エビフライ作りの名人まで。ドングリの木の下では、多彩
な面々が魅惑のドラマを繰り広げています。雑木林に囲まれた高台にある自由の森学園の理
科教師、「ゲッチョ先生」こと盛口満さんが、生徒といっしょに雑木林のおもしろさをひと
つひとつ発見していきます。雑木林は人が作った自然でありながら、昆虫やタヌキ、キノコ
などが集う、まさにワンダーランドだった!自筆のイラストもすばらしい。



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ぼくの世界博物誌 -人間の文化・動物たちの文化-
日高敏隆, 2006.
A5, 231pp. 1,470円(税込・送料別)
本書「帯・紹介文」より
動物にも植物にも虫にも、そして人間にもそれぞれの文化があり、生きるための戦略がある。
動物行動学者が世界各地を巡り、出会った不思議、暮らしの風景、人と自然との関係 ナチュラル・ヒストリーの
視点から綴るエッセイ集。



目次
ぼくの諸国漫遊博覧記
 マルクとフランとスイスフラン/フランス式フランス料理/コタキナバルのコピー/サバのバス・ミニ/極北の島 スピッツベルゲン/
 サンダカンとオランウータンの子どもたち/ギリシアの石の島/火山とカバと裸の村ヴァヌアツ/ソウルで迎えた新世紀/
 サンドイッチとサンドウィッチ/旧ソ連モスクワの一夜/アフリカのおみやげ/ヘルシンキのタヌキの服とフィンランド語/
 中国蘭州の幻の硯/イール・ド・レエ/サラワクのキャット・シティー/不思議の島、神の島バリ/ドイツの小都市テュービンゲン/
 キキのマサイ・マラ/台湾埔里のピンキーちゃん/下北半島の恐山/世界最北の研究都市 ニーオルスン/ マレーシアのロータリー/
 オーストラリアのコアラと英語/セーヌ川のほとりで/ニア洞窟とツバメの巣/垣間見たタイのプーケット/ 思い出のブルターニュ/
 南フランスのアレスにて/中国西安へのあわただしい旅/懐かしの北極航路/モンゴル・ツェルゲル村への道/ ツェルゲル村のゲルでの夜/
 石垣島の思い出と今/ナイロビの不思議なホテル/思い出す朝食
交遊抄 ボードワン先生とぼく
 始まりはフランス語での講演通訳/旅費捻出し、生まれてはじめて飛行機に乗る/ほんもののパリが目の前に!/
 会話ができないあわれな家族?/海底二〇メートルに生きる昆虫エポフィルス/パリの研究室/ 思い出深いストラスブール/
 フランス語でぶった大芝居
ぼくの博物誌
 気だてのよいネコ、悪いネコ/ネコの幸せ/チョウはどこまで見えるか/ヒグラシの時計/秋の夜長の虫の声/晩秋の蛾/
 冬のお祭りビワの花/生きもののナチュラル・ヒストリー/体と生きかた/「生きかた」を知る/今なぜナチュラル・ヒストリーか?
人間の文化、動物たちの文化
 人間は偉くない/人間はどういう動物か?/遺伝子たちの望み/集団の中で生き、学ぶ/「学び」の道しるべ/ぼくの語学修行/
 学ぶことはおもしろい/そうして大人になっていく

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女子中学生の科学(サイエンス)
清邦彦(編著) 2007.
B6, 131pp. 1,200円(税込・送料別)
2005年刊行の同名タイトル本(下記)に清氏が新たにコメントを加えて刊行したもので、両者で内容が重複しています。



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女子中学生のサイエンス
清邦彦(編著), 2005.
B6, 124pp. 500円(税込・送料別)
大好評の既刊「女子中学生の小さな大発見」「同2」の続編。本書では二部構成になっており、
「女子中学生の大発見・21世紀」は前2作同様、女子中学生の理科レポートを短く要約したもので
相変わらず爆笑を誘う(生徒によるイラスト多数掲載)。
また、「女子中学生による科学講座」は、定期試験などで編著者が生徒に出題した点数のつかない
問題の回答を掲載。同じ質問にも生徒によって着眼点がこうも異なるかと感心させられる。



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公園と街はずれの自然観察
清邦彦, 2007.
B6, 158pp. 1,365円(税込・送料別)

自然観察会にはなぜ中高生は来ないのか。街の中でどんな自然観察ができるというのか。本書は女子中高生との都市周辺での
自然観察の実践報告であり、またガイドブックでもある。著者自筆のイラスト約100点掲載。

「本書帯紹介文」より
先生と女子生徒の課外授業は発見の連続。数十人からなる自然研究部の部員は、みんながみんな自然好きとは限らない。
虫が嫌いな部員もいる。だからこれは挑戦なのである。限られた時間内に、どんな出会いが待っているだろうか・・・・・・。
さぁ、今日も自然観察に出かけよう。



主な目次
はじめに 3
駿府公園の四季 13-89
 サクラとタンポポ-春-/ヒメジョオンとモンシロチョウ-初夏-/アオバズクとクマゼミ-夏-/
 ヒガンバナとメヒシバ-秋-/ジョロウグモとナンキンハゼ-晩秋-/メタセコイアと逆さ虹-冬-
土曜は郊外へ 91-138
 麻機遊水地/原田川のワスレナグサ/初夏の清流沿いで/雨の日の滝ノ谷川/秋の安倍川河川敷/
 秋晴れの滝ノ谷川/木枯らしの森のアサギマダラ/初冬の蔦の細道/七草摘み・七草抜き/
 もう一度七草摘み/真冬の谷津山縦走/ウメには早い羽鳥洞慶院/静大裏山ひっつき虫集め/
 赤い花・赤い実 大内観音/不思議な諸川池/日本平動物園 カモを見に行こう/日本平動物園の裏側
ビーチコーミング 139-156
 漂着物コレクション/大浜海岸 コウイカ/大浜海岸 サメのこども/大浜海岸 アメフラシ/
 大浜海岸 バナナとマンゴー/用宗海岸 ギンカクラゲ/用宗海岸 ルリガイ/三保海岸 バフンウニ/
 三保海岸 ハマヂシャ/漂着ライター/漂着ペットボトル/漂着ヒーロー/遠い世界に
参考文献 157
おわりに 158


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蝶の風景
清邦彦, 2003.
B6, 133pp. 500円(税込・送料別)

好著「富士山にすめなかった蝶たち」で知られる著者のイラスト&エッセイ集。蝶に限らず、自然一般・日常の
ことなど著者が個人誌に綴った文章を抜粋・改稿して1冊にまとめたもの。掲載されたイラストは蝶・風景など

120点余。風景イラストに関しては「蝶のいそうな風景、平成に残る昭和の風景」を選んだとのこと。



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女子中学生の小さな大発見2‐百足の足をかぞえてみました‐
清邦彦(編著), 2001.
B6, 176pp. 1,260円(税込・送料別)
前著の続編。「Nさんの家の台所にはゴキブリではなくサワガニが出ます」「Kさんは顔の重さを
はかりました。1.25kgでした」「Tさんはシシャモの卵を数えてみようとしましたが、数えきれなかった
ようで「超いっぱいあった」などと言っています」 相変わらず笑いを誘う1冊。



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女子中学生の小さな大発見 ※発行元・弊社ともに完売・品切
清邦彦(編著), 1999.
B6, 190pp. 1,260円(税込・送料別)
「Kさんは双子は朝起きたときのふとんの形まで対称なことを発見しました」
「Oさんは万歩計をつけて寝てみました。朝までに12歩、歩いていました」
「Tさんはイヌの糞を虫眼鏡で焼いてみました。煙が出てすごく臭くなってしまいました」
文庫本では大半がカットされたイラストが満載で楽しい。爆笑の1冊。



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女子中学生の小さな大発見 ※発行元・弊社ともに完売・品切
清邦彦(編著), 2002.
文庫, 184pp. 420円(税込・送料別)
上記の文庫化。



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ぼくの東京昆虫記 高層ビルの空の下で
海野和男, 1997.
A5, 123pp. 1,470円(税込・送料別)
サイン入り本の在庫あり






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昆虫少年記
柏原精一, 1996.
A5, 206pp. 1,223円(税込・送料別) 
※版元・弊社ともに完売・品切
昆虫を採集する、あるいは観察するという行為を通じて人は何を学ぶのか。虫好きで
知られる各界24人が自らの幼き日を語る。「科学朝日」93年1月〜94年12月号まで連載
された「むかし昆虫少年だった」を改題し1冊にまとめたもの。
日本昆虫協会・日本蝶類学会推薦図書。



目次
漫画家・やくみつるのアキレナモルフォ
フリーライター・腰本文子のギフチョウ
コラムニスト・泉麻人のハンミョウ
日本舞踊師範・藤間勘左のクロツバメシジミ
衆議院議員・鳩山邦夫のオオウラギンヒョウモン
構造主義生物学者・池田清彦のホソムネシラホシヒゲナガコバネカミキリ
村田製作所社長・村田泰隆のテングアゲハ
木曜社社長・西山保典のヒカルゲンジオオイナズマ
昆虫写真家・海野和男のアサギマダラ
仏文学者・奥本大三郎のウラナミシジミ
ソフトウエアエンジニア・築山洋のカワリアオバセセリ・スラウェシ亜種
安井賞画家・相傘昌義のダイコクコガネ
安曇野蝶類研究所長・塚田悦造のマボロシジャノメ
解剖学者・養老孟司のツシマカブリモドキ
写真家・大倉舜二のキリシマミドリシジミ
元太洋ホエールズ投手・稲川誠のミナミベッコウトンボ
独文学者・岡田朝雄のクジャクヤママユ
佐賀錦作家・松浦寛子のミヨタトラヨトウ
分子生物学者・大澤省三のオオキノコムシ
発生生物学者・岡田節人のルリボシカミキリ
国立がんセンター名誉総長・杉村隆のホソオチョウ
信越半導体社長・五十嵐邁のヤイロタテハ
鬼師・小林平一のタカネトリバネアゲハ
ノーベル賞化学者・福井謙一のオオキンカメムシ

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外来生物事典
池田清彦(監修), DECO(編), 2006.
B5, 463pp. 2,940円(税込・送料別)
環境省指定の「特定外来生物」(外来生物法対象)と「要注意外来生物」230をすべて収録した初の事典。
池田清彦による総論・コラム・コメント,外来生物関連の年表・法令・用語・論争史など巻末資料も充実



目次
はじめに  池田清彦
「外来生物法」と本書の編集方針
本書の見方
アイコンの説明

第1部 特定外来生物(第1次)
哺乳類 タイワンザル、カニクイザル、アカゲザル、アライグマ、カニクイアライグマ、ジャワマングース、クリハラリス(タイワンリス)、トウブハイイロリス、ヌートリア、フクロギツネ、キョン
鳥類 ガビチョウ、カオジロガビチョウ、カオグロガビチョウ、ソウシチョウ
爬虫類 カミツキガメ、グリーンアノール、ブラウンアノール、ミナミオオガシラ、タイワンスジオ、タイワンハブ
両生類 オオヒキガエル
魚類 オオクチバス、コクチバス、ブルーギル、チャネルキャットフィッシュ
昆虫類 ヒアリ、アカカミアリ、アルゼンチンアリ
クモ・サソリ類 セアカゴケグモ、ハイイロゴケグモ、ジュウサンボシゴケグモ、クロゴケグモ、イトグモ科の3種、ジョウゴグモ科のアトラクス属及びハドロニュケ属の全種、キョクトウサソリ科の全種
植物 ナガエツルノゲイトウ、グラジルチドメグサ、ミズヒマワリ

第2部 特定外来生物(第2次)
哺乳類 ハリネズミ属、アメリカミンク、シカ亜科(ニホンジカの在来亜種を除く)、キタリス(在来亜種エゾリスを除く)、タイリクモモンガ(在来亜種エゾモモンガを除く)、マスクラット
両生類 コキーコヤスガエル、キューバズツキガエル(キューバアマガエル)、ウシガエル、シロアゴガエル
魚類 ノーザンパイク、マスキーパイク、カダヤシ、ケツギョ、コウライケツギョ、ストライプトバス、ホワイトバス、パイクパーチ、ヨーロピアンパーチ
昆虫類 テナガコガネ亜科3属全種(在来種ヤンバルテナガコガネを除く)、コカミアリ、セイヨウオオマルハナバチ
甲殻類 モズクガニ属全種(在来種モズクガニを除く)、アスタクス属全種、ウチダザリガニ(亜種タンカイザリガニを含む)、ラスティークレイフィッシュ、ケラクス属全種(ヤビー、マロン等を含む)
軟体動物等 ヤマヒタチオビ(オカヒタチオビガイ)、カワヒバリガイ属の全種、カワホトトギスガイ(ゼブラガイ)、クワッガガイ、ニューギニアヤリガタリクウズムシ
植物 アゾラ・クリスタータ、オオフサモ(パロットフェザー)、アレチウリ、オオキンケイギク、オオハンゴンソウ、ナルトサワギク、オオカワヂシャ、ボタンウキクサ、スパルティナ・アングリカ

第3部 要注意外来生物
哺乳類 リスザル、フェレット、シマリス
鳥類 インドクジャク、シジュウカラガン大型亜種、コリンウズラ、クロエリセイタカシギ、シリアカヒヨドリ、外国産メジロ(ヒメメジロなど)
爬虫類 アカミミガメ、ワニガメ、チュウゴクスッポン、アメリカスッポン属全種、クーターガメ(アカハラガメ)属、チズガメ属の3種、ハナガメ、ヒョウモントカゲモドキ、グリーンイグアナ
両生類 アフリカツメガエル、ヒキガエル属の5種
魚類 タイリクバラタナゴ、ニジマス、ブラウントラウト、カワマス、グッピー、ソウギョ、アオウオ、オオタナゴ、カラドジョウ、ヨーロッパナマズ、ウォーキングキャットフィッシュ、マダラロリカリア、ナイルパーチ、タイリクスズキ、マーレーコッド、ゴールデンパーチ、ナイルティラピア、カワスズメ、カムルチー、タイワンドジョウ、コウタイ
昆虫類 クワガタムシ科、サカイシロテンハナムグリ、チャイロネッタイスズバチ、ナンヨウチビアシナガバチ、アフリカミツバチとその交雑個体群(アフリカ化ミツバチ)、ホソオアゲハ(ホソオチョウ)、アカボシゴマダラ、アシナガキアリ、ツヤオオズアリ
甲殻類 アメリカザリガニ、チチュウカイミドリガニ、ヨーロッパミドリガニ、タテジマフジツボ
軟体動物等 ムラサキイガイ、ミドリイガイ、カサネカンザシ、カラムシロ、コウロエンカワヒバリガイ、イガイダマシ、タイワンシジミ種群、シナハマグリ、カニヤドリカンザシ、ムネミオプシス・レイディ、アフリカマイマイ、スクミリンゴカイ
植物 オオカナダモ、コカナダモ、ホテイアオイ、セイタカアワダチソウ、オオブタクサ、オオサンショウモ、ハゴロモモ、アメリカミズユキノシタ、オトメアゼナ、ハナガガブタ、オガバオモダカ、キショウブ、チョウセンアサガオ属、ムラサキカタバミ、ネバリノギク、タチアワユキセンダングサ、ハルジオン、オオアワダチソウ、ヒメジョオン、ノハカタカラクサ、キクイモ、外来タンポポ種群、オランダガラシ、ハリビユ、イチビ、エゾノギシギシ、ハルザキヤマガラシ、ドクニンジン、メマツヨイグサ、コマツヨイグサ、ワルナスビ、ヤセウツボ、ヘラオオバコ、アメリカネナシカズラ、セイヨウヒルガオ、オオフタバムグラ、アメリカオキアザミ、カミツレモドキ、ブタクサ、ブタナ、オオオナモミ、アメリカセンダングサ、コセンダングサ、オオアレチノギク、ヒメムカシヨモギ、メリケンカルカヤ、メリケンガヤツリ、ショクヨウガヤツリ、ハリエニシダ、ランタナ、ヒマワリヒヨドリ、テリハバンジロウ、サンショウモドキ、アメリカハマグルマ、モリシマアカシア、セイロンマンリョウ、ヤツデグワ、キバナシュクシャ、オオバノボタン、カエンボク、アカキナノキ、アメリカクサノボタン、タマリクス・ラモシッシマ、リグストルム・ロブストゥム、カユプテ、ミカニア・ミクランサ、ミモザ・ピグラ、モレラ・ファヤ、オプンティア・ストリクタ、フランスカイガンショウ、プロソピス・グランドゥロサ、キミノヒマラヤキイチゴ、イタチハギ、ギンネム、ハリエンジュ、トウネズミモチ、ハイイロヨモギ、シナダレスズメガヤ、オニウシノケグサ、カモガヤ、シバムギ、ネズミムギ、ホソムギ、キシュウスズメノヒエ、オオアワガエリ

第4部 資料・索引
1 外来生物法
 (1) 外来生物法の概要
 (2) 外来生物法の全文
 (3) 「未判定外来生物」と「種類証明書の添付が必要な生物」
 (4) 外来生物法に規制される生物群
 (5) 外来生物の飼養条件
 (6) 環境省の防除指針
2 外来生物法以外の主な法規制
 (1) 主な輸入規制
   @「外国為替及び外国貿易法」A「植物防疫法」B「家畜伝染病予防法」C「感染症予防法」
   D「狂犬病予防法」E「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」
 (2) 生物の飼育と遺棄に係わる法律
   @「動物愛護管理法」A「危険動物条例」B「内水面漁業調整規則」C「種の保存法」
3 主な海外事情
 (1) 海外の外来生物規則
   ・ワシントン条約
   ・ラムサール条約
   ・生物多様性条約
 (2) 世界の侵略的外来種ワースト100
4 外来生物関連年表
 (1) 外来生物年表
 (2) ブラックバス論争史年表
5 用語解説
6 索引
 (1) 生物名索引
 (2) 地名索引
7 参考文献・サイト一覧

コラム 池田清彦
 @高等動物も外来生物ならころしてよいか?
 A遺伝子汚染はそれほど悪だろうか?
 B希少外来生物の飼育増殖は種の保存に役立つ
 C田畑の作物から外来生物問題を考える
 D地球環境が変われば外来生物が必要とされる

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外来種ハンドブック
日本生態学会(編), 2002.
B5, 390pp. 4,200円(税込・送料別)
現在、日本の生態系に深刻な影響を与えつつある外来動植物について
新旧あわせ約140種について解説。昆虫は約32ページに渡ってアメリカ
シロヒトリ、アオマツムシ、外来カブト・クワガタなど約32種・項目を
紹介。日本生態学会50周年記念出版。





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昆虫採集の魅惑
川村俊一, 2002.
新書, 235pp. 788円(税込・送料別)
標本商として永年活躍されている著者独特の語り口が楽しい1冊。
久々の昆虫本のベストセラーになる予感も。





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山と雲と蕃人と −台湾高山紀行−

鹿野忠雄, 2002.
A5, 438pp.(うち原色図版32pp.) 3,675円(税込・送料別)

 名著「山と雲と蕃人と」が装いも新たに60年ぶりに復刻されました。
 カノミドリシジミなどで知られる鹿野忠雄ですが、山岳界・民俗学など、
38歳という短い生涯(正確には行方不明)の間に多方面で精力的に活躍した
彼に強く惹かれる虫屋さんも多いようです。オリジナルは古書市場でも
高価であり、山崎柄根氏による伝記「鹿野忠雄−台湾に魅せられたナチュラ
リスト−」も既に絶版となっている現在、本書の復刻はうれしいものです。
 復刻とは言いつつ、巻頭カラー32頁での台湾の山・生物の紹介(科博の鹿野
コレクションよりタイプ標本写真1頁あり)や、年譜、登攀コース図、注(20頁)、
鹿野と山行を共にしたアミ族の若者トタイ・ブテンが語る生前の様子(24頁)、
静子夫人のあとがきなど、100頁以上がオリジナルに無い追補となっており、
本書の価値を更に高めています。店主2002年一番のお勧め本。





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環境開発の置き土産 −蚊がもたらした疾病との闘争の歴史−
和田義人, 2000.
A5, 220pp. 2,100円(税込・送料別)

 黄熱病、デング熱、日本脳炎、マラリア、フィラリアといった蚊媒介性の病気が
なぜ流行し、人類に大きな被害を与えてきたのかを分かりやすい表現で解説し
ており、「蚊は専門外」の虫屋さんにも是非読んで頂きたい好著。
 著者は京大農学部出身の虫屋で、長崎大医学部教授、国立予防衛生研究所
昆虫部長、長崎大熱帯医学研究所教授などを歴任し、日本衛生動物学会会長
を2期務められた衛生害虫の第一人者で、現在、長崎大学名誉教授。






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ユスリカの世界
近藤繁生・平林公男・岩熊敏夫・上野隆平(共編), 2002.
A5 328頁 5,880円(税込・送料別)
ユスリカは私たちの生活の中で、比較的身近な昆虫でありながら、あまり
認識されていない。本書は日本語による初の成書であり、学生及び研究者
のためのユスリカ学入門書として好適である。






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昆虫採集フィールド手帳
松香宏隆(編), 2002.
発行:日本昆虫協会
文庫サイズ, 54pp. 900円(税込・送料別)



昆虫採集時に起こりるトラブルの解消を目的とした手帳。
事前のトラブル回避のために、また万が一トラブルに巻き
込まれた際の強い味方になる1冊。フィールドに出ることが
多い虫屋さんにはお勧めの1冊。携帯に便利な便利なビニール
カバーつき。



目次
フィールドマナー
昆虫採集の意義
トラブルを起こさないためには
トラブルが起きたら
法律と保護の関係
昆虫採集を規制する法律の概要
地域を定めず指定された採集禁止種
地域を定めて指定された採集禁止種
採集禁止地域
標本管理の心得
日本昆虫協会の設立目的
主な会員/役員の紹介