沖縄・奄美諸島関連書籍





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沖縄の自然シリーズは⇒こちら

  

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南西諸島の採集観察地ガイドシリーズは⇒こちら

 

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琉球列島の蝶
Butterflies of the Ryukyu Islands
大屋厚夫, 2018.
305x217mm, 317pp., フルカラー. 20,000円

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琉球列島の蚊の自然史
宮城一郎・當間孝子, 2017
B5, 244pp.(うちカラ―16pp.). 4,800円

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アリの生態と分類 -南九州のアリの自然史-
山根正気・原田豊・江口克之, 2010.
A5, 200pp. 4,500円
九州南部で見られるアリを中心に124種を紹介。外来種のヒアリ、アカミミアリを日本で初めて詳細図解。第1部でアリ全体の生態・生活史を紹介、
第2部では南九州のアリについて、第3部ではアリの標本作成と図鑑という構成になっており、南九州のアリを総括した本になっている。
「科から亜科」「亜科から属」「属から種」への検索表と各種の解説(頭部正面と全体側面のカラー標本写真あり)。



目次:
第1部 世界のアリ,アリの世界(江口克之)
 1.昆虫の一員としてのアリ 8
 2.アリの社会生活 10
 3.アリのすみか 23
 4.アリの食べ物 26
 5.我々の暮らしとアリ 28
第2部 南九州のアリの生活(原田 豊)
 1. 日本南限のブナ林に棲むアリ 32
 2. 桜島溶岩地帯のアリ 35
 3.校庭のアリ 44
 4.アリと植物の関係 46
 5.夜行性のアリの生態―アメイロオオアリ― 51
第3部 採集から名前調べまで(山根正気)
 1. アリの採集 56
 2.アリの標本作製 59
 3.アリの名前調べ 69
  まず亜科と属を同定する 69
  カタアリ亜科とヤマアリ亜科 73
  クビレハリアリ亜科 105
  ムカシアリ亜科 107
  ノコギリハリアリ亜科 110
  ハリアリ亜科 112
  カギバラアリ亜科 125
  フタフシアリ亜科 129
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奄美の稀少生物ガイドII -鳥類、爬虫類、両生類ほか-
勝廣光, 2008.
A5, 107pp. 1,800円
下記の続編。基本的に各種1〜2ページに、1〜5点ほどの生態写真を掲載(解説はごく簡潔で分布・体長・特徴など)。昆虫は下記の23種を掲載(チョウ・ガの掲載は無し)。ほぼフルカラー。



目次
まえがき 3
鳥類(アマミヤマシギ、オーストンオオアカゲラ、アマミコゲラ、ほか合計21種) 6
爬虫類(ガラスヒバ、ヒャン、バーバートカゲ、ほか合計10種) 44
両生類(イシカワガエル、オットンガエル、アマミアオガエル、、ほか合計10種) 56
昆虫類(アオモンイトトンボ、リュウキュウベニイトトンボ、アマミルリモントンボ、ハネナガチョウトンボ、アオビタイトンボ、コシブトトンボ、ベニトンボ、タイリクショウジョウトンボ、ヒメトンボ、オキナワチョウトンボ、タイワンウチワヤンマ、ギンヤンマ、リュウキュウカトリヤンマ、アマミトゲオトンボ、リュウキュウハグロトンボ、
ハマコオロギ、マダラコオロギ、ベニツチカメムシ、アマミミヤマクワガタ、アマミヒラタクワガタ、アマミノコギリクワガタ、ヒラズゲンセイ、アカハネムシ 合計23種) 70
陸産貝類(ヒルグチギセル、ベッコウマイマイ、コケハダシワクチマイマイ、ほか合計10種) 96
索引 104
参考文献 105
あとがき 107

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奄美の稀少生物ガイドI -植物、哺乳類、節足動物ほか-
勝廣光, 2007.
A5, 105pp. 1,800円
著者は1947年奄美生まれでで高校卒業後に上京、東京で写真関係の仕事に従事した後に帰島、現在はタクシー会社に勤務しながら奄美の稀少生物の撮影に取り組んでいるとのこと。
奄美の希少生物79種を基本的に1〜数枚の生態写真で紹介。アマミノクロウサギは四季の生態を18ページ・約40点の写真で紹介。ほぼフルカラー。



目次
まえがき 3
植物 
 森林の植物(オキナワウラジロガシ、トクサラン、カゴメラン、ほか合計24種) 6
 林縁の植物(ヤクシマスミレ、アマミイワウチワ、ウケユリ、ほか合計24種) 28
 渓流域の植物(ケラマツツジ、アマミスミレ、アマミクサアジサイ、ほか合計12種) 42
 マングローブ(オヒルギ、メヒルギ) 50
 海岸の植物(マルバハタケムシロ、オキナワギク、オキナワマツバボタン、ハママンネングサ) 52
哺乳類
 アマミノクロウサギ 54
 ケナガネズミ 72
節足動物
 クモ(コケオニグモ、アマミキムラグモ、ツシマトリノフンダマシ) 74
 カニ(ヤエヤマシオマネキ、ルリマダラシオマネキ、ベニシオマネキ、オキナワハクセンシオマネキ、ヒメシオマネキ、ミナミコメツキガニ) 80
ミドリシャミセンガイ 98
アオウミガメ 100
あとがき 105

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奄美の絶滅危惧植物
山下弘, 2006.
A5, 158pp. 1,905円
1種1ページで、1枚の生態写真と解説でウケユリ、アマミスミレ、アマミアワゴケほか合計150種の奄美大島に産する貴重な野生植物を紹介。カンアオイ類はミヤビカンアオイ、タニムラカンアオイほか合計8種を、ラン科はタイワンショウキラン、アマミエビネほか合計48種を掲載。ほぼフルカラー。



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南九州の樹木図鑑
川原勝征, 2009.
A5, 213pp. 2,900円
南九州の森を構成する樹木200種を収録。1種につき1ページで、葉の表と裏・枝・幹のアップ、花や実など、複数の写真と解説で初心者にもやさしい図鑑。
ほぼフルカラー。



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北九州の干潟BOOK
福岡県立北九州高等学校魚部・川原二朗(編), 2009.
A4, 67pp. 1,000円
福岡県立北九州高校魚部(ぎょぶ)が「福岡県の水生昆虫図鑑」に続き「地域の豊かな自然を紹介する」というコンセプトのもと作成。魚類・甲殻類を中心に、
北九州の干潟に生息する生き物117種を生態写真と共に紹介。内容は「干潟紹介」「生き物紹介」「コラム」の大きく3つで構成される。昆虫は「干潟コラム10 
干潟の昆虫」で1ページで簡単に紹介されている程度だが、甲殻類・魚類については現地での観察による生態を中心に書かれ、資料性も高い。ほぼフルカラー。



主な目次:
はじめに 2
本書について 3
目次 4
干潟紹介 5
甲殻類・その他 11
魚類 35
干潟コラム12編 48-63
和名索引 65
あとがき 66
執筆者紹介 67


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南大東島の人と自然(南大東島シリーズ1)
中井精一、東和明、ダニエル・ロング(編著), 2009.
A5, 243pp. 2,400円
本書「帯」より:
沖縄の東海上350キロに南大東島は浮かぶ。無人島のこの島に八丈島移民の開拓が始まったのは1900年。
いま1300余人が暮らす。絶海の海洋島ゆえ、他所では見られぬ固有の動植物も数多い。



主な目次
カラー口絵 南大東島の海の魅力 1-16
プロローグ 東和明 21
第1部 南大東島の歴史と文化 35-120
 第1章 製糖業 中井精一 36
 第2章 漁業 飯田卓 54
 第3章 言語景観 ダニエル・ロング 74
 第4章 音風景 岩田茉莉江 88
 第5章 鉄道 加田芳英 104
第2部 南大東島の自然 125-186
 第1章 湿地の生物 中川雄三 126
 第2章 コウモリ 金城和三 138
 第3章 植物 横田昌嗣 152
 第4章 鳥類 高木昌興・松井晋 168
 第5章 昆虫-蝶・蜻蛉から見た南大東島の昆虫- 長嶺邦雄 182-186
第3部 南大東島の遊び方 189-239
コラム 南大東島のえらい人14人 122-124、187-188、240-241

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鹿児島・奄美のきれいな海辺 -三十五カ所のとっておきの海辺をリポート-
かくのぶえ, 1997.
A5, 171pp. 1,500円
奄美エリア6カ所・南薩摩エリア7カ所・阿久根・出水・長島エリア5カ所・串木野・川内・甑島エリア6カ所・大隅エリア7カ所・鹿児島市近郊エリア4カ所の合計35ヵ所のきれいな海辺を紹介。
カラー口絵8ページ。
※磯遊びなど一般のアウトドア向きに書かれたものですので、具体的な動植物への言及はあまりありません。



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フィールドガイド 沖縄の生きものたち
沖縄生物教育研究会(編), 2004.
新書, 263pp. 1,905円
野外観察のための沖縄県産動植物のフィールドガイド。昆虫は48ページで216種を紹介(1ページあたり6種の生態写真とごく簡潔な解説)。ソフトカバー、ほぼフルカラー。



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沖縄昆虫同好会 「琉球の昆虫」 

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