蛾類 関連書籍 [国内書籍]


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月刊むし・昆虫図説シリーズはこちら

 

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日本産蛾類標準図鑑シリーズはこちら

 

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愛媛県のイラガ(愛媛県昆虫分布資料4)
保谷忠良, 2016
A4, 45pp., 1,000円

詳細はこちら



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MOTHPHILIA 氷堂涼二蛾集
氷堂涼二, 2014
A5, 128pp 1,400円
蛾萌えの世界へようこそ!
人気漫画家・氷堂涼二氏が未来のMOTHPHILIA《蛾愛好家》へ贈る蛾萌え本!
自身のホームページ「氷堂涼二のドゥオアダイ」で公開していたかわいい蛾の擬人化イラスト、漫画に加え、
描き下ろし漫画、インタビューと氷堂涼二氏の蛾への思いがぎっしり詰まっています。



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六虫会と中国地方の蛾類
谷田昌也編, 2013
A4. 102pp, 1,429円(
送料込
中国地方の蛾類同好者が年一回集まり採集を行う「六虫会」が25周年となり、その記念誌が刊行された。
六虫会第1回からの集合写真が掲載され、各回のトピックと25年の歴史を紹介。
六虫会のはじまりに影響をあたえた故緒方正美先生の文献目録は必見です。
また、中国地方各県の蛾類最新情報と中国地方に生息する珍種キベリゴマフエダシャク、コンゴウミドリヨトウ、
タイリクアシブトクチバ、アキヨシヒゲナガ、ダイセンハグルマエダシャクなどの記事も興味深い。



<目次>
Ⅰ. 写真でたどる六虫会の27年 谷田昌也・三宅誠治 5
Ⅱ. 六虫会よもやまばなし15
 1. 六虫会の名称(遺稿)大島弘 16
 2. 長門峡の六虫会 岡耿一郎 16
 3. 第10回六虫会に参加して(遺稿) 緒方正美 18
 4. 六虫会と屋台と標本 増井武彦 20
 5. 六虫会の10年に思う 金野晋 21
 6. 秋吉台の六虫会 岡耿一郎 21
Ⅲ. 故人を偲んで 24
 1. 六虫会の始まりと故緒方正美先生 谷田昌也 25
 2. 追悼・大島弘先生(享年82歳) 淀江賢一郎 34
 3. 追悼:田中蕃さん、白水隆先生、桑原良敏先生 渡辺一雄 39
Ⅳ. 中国地方のガ類研究―今はむかし― 中村慎吾 44
Ⅴ. 中国地方の蛾類 県別最新事情 46
 1. 鳥取県 田中昭夫 47
 2. 島根県 三島秀夫 48
 3. 岡山県 伊藤國彦 49
 4. 広島県 相良伊知郎 51
 5. 山口県 岡耿一郎・岡村元昭 52
Ⅵ. 中国地方を代表する蛾たち 56
 1. キベリゴマフエダシャクの最も古い記録と60年間の足跡 増井武彦・門脇久志 57
 2. 鳥取県大山のダイセンセダカモクメについて 松田隆嗣 68
 3. コンゴウミドリヨトウ採集の思い出 矢野重明 71
 4. 岡山県のタイリクアシブトクチバについて 那須敏 73
 5. アキヨシヒゲナガの発見 広渡俊哉 75
 6. 蒜山高原のウスマダラカレハ 三宅誠治 76
 7. ダイセンハグルマエダシャク発見のいきさつ 増井武彦・門脇久志 77
Ⅶ. 六虫会で得られた蛾類データ集 石川和宏編 79
Ⅷ. 参加者一覧 三宅誠治・谷田昌也 96
表紙に寄せて 藤本徹也 101
編集後記 谷田昌也 101

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岐阜県蛾類採集記録(2013年編纂)
岐阜県の蛾を調べる会編, 2013.
A4, 234pp. 2,000円
1957年から2012年までに採集された2312種(ミクロレピ732種、マクロレピ1580種)のリストである。
種ごとに採集地・採集日別に約2万データが記録されている。
採集地は全42市町村中92%にあたる39市町村540か所で、環境に対する50余年におよぶ経時的資料としても有効と思われる。
巻頭には注目すべき種の標本・生態写真が79点掲載されており、レッドリスト種のみならず記録の少ない種、稀な種も含めた解説は有用である。



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日本産チョウ類の衰亡と保護 第6集(やどりが特別号)
間野隆裕・藤井恒(共編), 2009
A4, 267pp. 3,500円(税込・送料サービス)

詳細はこちら



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ニカメイガ 日本の応用昆虫学
桐谷圭治・田付貞洋(編), 2009.
A5, 290pp. 7,000円
本書「はじめに」より
本書はニカメイガを材料にして、分類、行動、生活史、個体群動態、害虫管理、発生予察、
生物的防除、フェロモン利用、耐虫性品種、作付け体系と発生型、殺虫剤抵抗性、
光周期と休眠、季節適応と地理的変異、生態型、種分化、耐寒・耐凍性、栄養生理、変態の内分泌制御など、
応用昆虫学のみならず昆虫学のすべてが語られている。



主な目次
はじめに(桐谷圭治)
プロローグ
 第1章 ニカメイガの研究史(桐谷圭治・田付貞洋) 3
第I部 個体群動態と発生予察
 第2章 発生予察と防除(小山重郎) 17
 第3章 イネの栽培体系と発生動態(森本信生・岸野賢一) 37
 第4章 発生予察法の改善 フェロモントラップの利用(近藤章) 55
 第5章 マコモ寄生とイネ寄生(田付貞洋) 69
 第6章 個体群動態 大発生と潜在的害虫化(桐谷圭治) 82
第II部 IPMとその展開
 第7章 天敵と生物的防除(広瀬義躬) 99
 第8章 農薬に対する抵抗性(昆野安彦) 122
 第9章 性フェロモン 利用とその展望(田付貞洋) 135
 第10章 イネの品種と耐虫性(江村薫) 149
第III部 生態現象の生理的機構
 第11章 生活環の地理的変異(岸野賢一) 163
 第12章 食性からみた水稲との関係(平野千里) 181
 第13章 配偶行動と環境条件(菅野紘男) 197
 第14章 休眠と耐寒性(積木久明・後藤三千代) 209
 第15章 幼虫休眠と内分泌制御(八木繁実) 225
エピローグ 
 第16章 未来に向けて(田付貞洋・桐谷圭治) 245
おわりに(田付貞洋) 249
引用文献 253
事項索引 283
生物名索引 287


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宮城県蛾類目録 
柳田則明・斎藤勝雄・蛾類目録編集委員会(編著), 2009.
A4, 416pp. 4,286円

詳しくは
こちら



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北相木村の蛾
宮川哲男, 2008.
A4, 140pp.3,000円 ※本文にページ数表記なし



「著者による本書紹介文」
長野県南佐久郡北相木村は、標高1000メートルを越える高原環境の地である。昼間にはジャコウアゲハ、アサマシジミ、ムモンアカシジミ、オオミスジ、ツマジロウラジャノメなどを見かける事ができる。また材木工場の土場があり、カミキリムシ・タマムシ類の採集ポイントとなっている。昆虫類全般に面白い地域であり、いつまでもこの環境を見ることができることを願いたい地域であると思う。
群馬県と峠(武道峠)を境に接している。
著者はここの昆虫調査を1990年代前半より行っており、このたび蛾についての記録をまとめたものが本書である。北相木村の昆虫についてはこれまで蝶については採集記録などが記録、公表されているようであるが、それ以外の昆虫についての記録公表はほとんどなされていないのが現状である。(蛾の記録について公表は今回がは初めてであろう)この報告は北相木村において1994年~2006年にかけて確認した蛾類の結果をまとめたものである。確認総種数は721種(未同定種及び夜間採集で確認した蝶3種を含む)である。
カラマツの植林が目立つが、多くは自然林であり、そこに程よく人間の活動が反映し絶妙のバランスが保たれた地であると、この報告を見て感じることができる。高度経済成長前の時代、人と自然は各地で程よくバランスをとってきた。この”よいバランスの環境”に”自然環境”だけでは繁栄できなかった昆虫が入り込んで個体数を増やし、日本のファウナを形成してきた。その後の状況は各位の知るところである。北相木村の環境は今回の調査結果を見ると、高度経済成長期前の”人と自然のバランスのよい環境”を堅持していると考えたい。
この報告書に記載された主な記録種名は以下の通りである。
オオハイジロハマキ、ハラブトヒメハマキ、オオスカシクロバ、マエキモンノメイガ、クロマダラトリバ、ハイモンカマトリバ、ヤマウスバフユシャク、マエモンシロスジアオシャク、ウスグロオオナミシャク、マツクロスズメ、エゾオオバコヤガ、ムラサキウスモンヤガ、シロオビヨトウ、ウスベニキリガ、ホシヒメセダカモクメ、ミヤマゴマキリガ、ムラサキミツボシキリガ、ミスジキリガ、イチゴキリガ、
ケンモンキシタバ、ナマリキシタバ、ヒメシロシタバ、ツメクサキシタバ、アサマクビグロクチバ、スミレクビグロクチバ、カクモンキシタバ、ウンモンキシタバ、アサマツマキリアツバ、マエテンアツバ、ナカシロテンアツバ(=ツマスミレアツバ)
また著者は、この地での全生息種数を1,091種と予測し、現在の解明率は64%としている。今後、カミキリムシ、その他甲虫及び蝶についても続編を計画しており、その間にも蛾類のアップデートを行う予定となっている。手にとって、環境の良さとはなにか?についても感じてもらえると思う一冊である。

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日本産Hypomecis属とその近縁属に関する分類学的研究(鱗翅目:シャクガ科:エダシャク亜科) 越佐昆虫同好会特別報告 第1号
佐藤力夫, 1984.
B5, 213pp.+白黒図版91pp., 4,000円
 ※限定30冊
佐藤力夫氏の学位論文を中心にその後得られた知見を加え、日本産Hypomecisグループ27属62種に関する分類学的研究報告。白黒標本写真約210点、白黒幼虫生態写真約90点、白黒交尾器写真&描画部分図等約540点掲載。テキスト:日本語



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「東蒲原郡(新潟県)史」資料編10 自然, 動物 第6章, 別刷「蛾類」
佐藤力夫, 2008.
B5, 30pp. 700円 ※限定30冊
2000年4月~2006年7月まで、著者が新潟県東蒲原郡内各地(津川・鹿瀬・上川・三川の各地区)で行なった調査をもとに、植生別や季節別に東蒲原郡に産する蛾類を紹介。
郡史という文献の性格上、「第6節 珍しい蛾」に挙げられた12種(ヤマモトシマメイガ、シンジュサン、クロフトビイロヤガ、ナマリキリガ、アトジロキリガ、エゾモクメキリガ、ハイイロハガタヨトウ、ウグイスセダカヨトウ、フシキキシタバ、クロシタコバネナミシャク、ババエダシャク、クヌギカレハ雌雄型)には採集データが付されているが、その他は採集データはなし(写真の撮影データも知名のみ)。カラー標本写真・生態写真86点掲載。




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岩手県の大蛾類 -付 蝶類リスト‐※弊社・発行元ともに完売
土井信夫, 2005.
B5, 237pp. 2,857円
岩手県産大蛾類(ミノガ、メイガ上科も含む)2116種および岩手県産蝶類130種を、標本・文献データで紹介する巨大な目録。
「岩手県の小蛾類」(奥俊夫, 2003)で掲載されなかった岩手県産鱗翅目が対象。チョウのリスト部分は6ページ。




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日本産蛾類の知見・2(1994-2005 鱗翅類専門誌)※弊社・発行元ともに完売
佐々木昇(編),2006.
456pp. 5,238円
「日本産蛾類大図鑑」(1982・版元&弊社完売)の内容を補完する事を目的として、1994~2005年に発行された鱗翅目学会・同好会誌4誌(「蛾類通信」「TINEA」「誘蛾燈」「蝶と蛾」)に掲載された日本産蛾類の報文を種別に再編集。2005年末現在での「日本産蛾類目録」の性格を持つもので、「日本産蛾類大図鑑」「Post-MJ」で扱われていない小笠原諸島の蛾の記録も収録。学名索引53ページ、和名索引35ページ。

※本書は必要な「文献」を迅速に検索するための目録ですので、掲載内容は極力簡潔に要約されています。
※本書には、標本写真・部分図等の図版は一切掲載されておりません。
※月刊むしNo.428に本書の書評が掲載されました




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日本産スズメガ科幼虫図譜 わが友いもむし
2000, 松浦寛子.
A4, ハードカバー, 128pp. (うち54カラー図版) 9,333円
日本産スズメガ科53種の幼虫・蛹が手描の水彩画で図示された図鑑です。
各種ごとに発見・飼育についての著者の体験によるエピソードが掲載されています。
日本産スズメガの幼虫のうち、現在採集可能な種の90%近くが収められた画期的な図鑑であることはもとより、
スズメガに寄せる著者の熱い愛情にあふれた1冊。2000年に刊行され、重版が2004年7月に発行されました。

  

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屋内でみられる小蛾類‐食品に混入するガのプロフィール‐
広渡俊哉, 2004.
A5, 105pp. 1,400円
雑誌「環境管理技術」に16回に渡って連載された「屋内でみられる小蛾類」をまとめたもの。食品に混入するものを中心に屋内でみられる小蛾類について成虫の全体図と交尾器を図示し各種を解説。原色図版2頁、白黒図多数掲載。




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九重昆虫記 シリーズはこちら

 

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TINEA Vol.23, Supplement 1
Molecular phylogeny of the Notodontidae: Subfamilies inferred from 28S rRNA sequences (Lepidoptera, Noctuoidea, Notodontidae)
シャチホコガ科の分子系統学:28S rRNAの塩基配列から推測した亜科について(鱗翅目、ヤガ上科、シャチホコガ科)
Hideki KOBAYASHI and Masaru NONAKA, 2016.
B5, 83pp. 2,000円(税込・送料別)


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Illustrated and annotated catalogue of the genus Milionia and allied genera (Geometridae, Ennominae)
‐世界のキオビエダシャク類図説‐ (Tinea 18 (Suppl. 2)
Inoue, H., 2005. 

B5, 76pp. 5,000円(税込・送料別)

詳細はこちら



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A Morphological and Phylogenetic Study on the Pupae of Geometridae (Insecta, Lepidoptera) from Japan
‐日本産シャクガ科蛹の形態学的系統学的研究‐ (Tinea 18 (Suppl. 1)
Nakamura, M., 2004. 

B5, 227pp. 4,000円(税込・送料別)

詳細はこちら



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Post-MJのご案内 (蛾類大図鑑を最新版としてご利用いただくために)


「日本産蛾類大図鑑」(1982)発行時点で日本産蛾類の総種数は4,586種でしたが、その後の追加種・学名の変更は下記2冊をお求め頂くことでカバーできます。それぞれ686種、279種が追加されており、その後統合・削除された種を調整し、日本産蛾類総種数は5,535種となっています。

●杉繁郎(編),2000.
日本産蛾類大図鑑以後の追加種と学名の変更(第2版)(Post-MJ Edition 2)
B5, 171pp. 3,429円
※原色図版など標本写真の掲載はありません




●杉繁郎・神保宇嗣(編),2004.
日本産蛾類大図鑑以後の追加種と学名の変更(第2版)(追録1)(Post-MJ Edition 2(Suppl.1))
B5, 60pp. 1,143円
※原色図版など標本写真の掲載はありません



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