昆虫目録・データ集・用語辞典・検索表・保護地区地図 関連書籍




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宮野浩二所蔵昆虫標本目録
宮野浩二所蔵昆虫標本目録作成委員会(西多摩昆虫同好会・日の出ネイチャークラブ)発行, 2015
B5, 272pp.(カラー巻頭2pp) 1,500円
東京・西多摩郡日の出町を中心に昆虫採集・研究された故宮野浩二氏のコレクションを整理・分類した標本目録です。
23目、1,953種、17,599点を収録。1960年代〜70年代前半に採集した昆虫が多く、
ゲンゴロウやタガメ、ホソハンミョウなど、現在の日の出町では貴重な昆虫(巻頭カラープレート1ppに標本写真あり)も含まれています。
西多摩の昆虫の記録として資料価値のある内容です。正誤表付き。



目次はこちら

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水元昆虫類・クモ類目録 
※10部のみ限定再入荷しました!
みずもと自然観察クラブ発行, 2015
B5, 85pp.(フルカラー) 1,500円
1987年から2015年までの間にみずもと自然観察クラブのメンバーらが公園内で確認したトンボ、カマキリ、カメムシ、クワガタ、クモなど昆虫1313種、
クモ99種類の目録。公園の地図や、主な生き物の写真などをカラーで掲載されており、公園内の自然観察に役立つ内容です。
巻末に和名索引あり。本書は、水元公園開設50周年記念目録として発行されました。
少部数のみの入荷ですので、売り切れの際はご容赦ください。



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越佐昆虫同好会特別報告 第5号
新潟県蛾類目録
佐藤力夫・清野昭夫・内藤恒夫, 2015
546pp. CD付き, 12,000円
本書は1468編の新潟県の蛾類に関する文献に記録されたデータを、最新の分類体系に沿いながらまとめ、66科2808種を収録した目録です。
既知の記録については逐一検討が加えられ、引用しないと判断されたデータは文面からは省かれていますが、付属のCDにはそれらの記録も
含むデータベースが収め られています。蛾類は幼虫が植物を食べる種が大半であるため、生息状況は自然環境の優れた指標となります。
蛾類の研究者、同好者、環境調査に関心を寄せる方にとって大いに役立つ利用価値の高い文献です。



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小林一彦 著作集
小林一彦, 2015
B5, 338pp., 2,500円
小林一彦氏(1934-2008)は、鳥取県内の高校に長年勤務され、鳥取県ほか主に中国地方の昆虫界・山岳界に多くの足跡を残された。
本書は淀江賢一郎氏編集による故人小林一彦氏の著作集で、著作178編中139編が収録されている。
当時15歳にして蝶の行動を論じた「蝶類の地域占有の習性」(1950年)、史的背景を盛り込んだ「久松山一帯のゼフィルス相」(1955)、
得られたデータを採集記ではなくファウナ研究としてまとめた「無毛山を中心とした島根・広島県境の蝶類採集報告」(1957年)など、
当時の主に蝶類の研究に関する内容が収録されている。



「小林一彦追悼集」はこちら
「4年間女子大学生に書き送った160通の手紙から」はこちら

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広島県昆虫誌(改訂増補版)1セット(5冊組)

比婆科学教育振興会, 2014
B5, 合計2840pp, 15,850円(
送料サービス
広島県に生息する昆虫に関して1910年から2013年までの103年間に報告された
2816編のデータを元に纏め上げた30目499科9622種(絶滅した昆虫8種を含む)のデータ集です。
各種ごとのデータは市区町村名、小地名、年号、記録者が載っています。



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昆虫名方言事典 昆虫方言を求めて
阿部光典著, 神奈川昆虫談話会編, 2013.A5, 198pp. 6,000円
北海道から沖縄県までの昆虫方言を網羅。成虫と幼虫のカテゴリーにわけて、各目別に方言・和名・地域名が掲載されている。
方言には漢字表記もそえてあるものもあるが、ユニークな方言や由来の不明な方言も多く、眺めるだけでも楽しい事典。
五十音順の索引付、図や写真はない。



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岐阜県昆虫目録III(書籍版)
岐阜県昆虫分布研究会, 2015
786pp. 5,000円
第III巻は、コウチュウ目で115科4191種が収録されている。




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岐阜県昆虫目録III(CD版)
岐阜県昆虫分布研究会, 2015
786pp. 5,000円
CD-ROMにデータ化された目録が収録されています。収納に便利です(PDFファイル)。



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岐阜県昆虫目録II (書籍版) 
※弊社・発行元ともに完売(CD版は在庫あり)
岐阜県昆虫分布研究会, 2014
B5, 948pp. 9,000円
I巻の続きにあたる本冊は、ガロアムシ目・ネジレバネ目・アミメカゲロウ目・チョウ目蛾類を取り扱っている。
特に蛾類の情報は、1891年に発行された名和靖氏の報告から現在までの600件の文献情報が含まれ、
記録数は3,012種、60,000件にのぼり、特に小蛾類の情報が多い。
※書籍版は2015年5月31日までの期間限定受注生産で、納期は7月上旬頃となります。
お早めにお申し込みください。




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岐阜県昆虫目録II(CD版)
5,000円



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岐阜県昆虫目録T(書籍版)
トンボ目・シリアゲムシ目・ハチ目・チョウ目(蝶類)
岐阜県昆虫分布研究会, 2013
B5. 567pp. 5,000円
トンボ目12科100種・シリアゲムシ目2科23種・ハチ目42科1130種・チョウ目(蝶類)5科153種が収録されている。
すべての記録地名は現在の行政区名で表記されている。



岐阜県昆虫目録T(CD版)
CD-ROMにデータ化された目録が収録されています。収納に便利です。
5,000円

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絵解きで調べる昆虫〜環境アセスメント動物調査手法講演会 絵解き検索シリーズ 総集編〜
初宿成彦・八尋克郎監修,日本環境動物昆虫学会編, 2013.
B5判, 348pp. 3,600円



本書は環境アセスメント動物調査手法の昆虫分野の総集編。
絵解きでとても分かりやすい検索図鑑となっています。

目次
同翅類とヨコバイ科の絵解き検索 紙谷聡志
ハチ目昆虫の検索と解説 松本吏樹郎
ハバチ・キバチ類(ハチ目広腰亜目)の絵解き検索 内藤親彦・吉田浩史
絵解き検索による分類の解説 双翅目昆虫の見分け方 笹川満廣
日本産ミギワバエ科の属の絵解き検索 大石久志
ピットフォールトラップによる地表性甲虫の調査 冨永修
オサムシ科甲虫の絵解き検索による見分け方 八尋克郎
ジョウカイボン科甲虫の絵解き検索 高橋直樹
コメツキムシの絵解き検索 大平仁人
日本産ハナノミダマシの絵解き検索 初宿成彦
絵解き検索によるゾウムシ類の見分け方 吉武啓
絵解き検索による小蛾類の見分け方 広渡俊哉

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岡山県産甲虫目録 2012
山地治編, 2012
A4, 401pp. 2,857円



本書は山地氏によって1997年に出版された「岡山県産昆虫目録鞘翅(甲虫)目」の改訂版である。
前著には2732種が掲載されていたが、今回は3540種が収録されている。
前回から15年あまりで808種の増加があった。
分類群の並びはFamily-Group Names In Coleoptera(Insect)を採用しており(ゾウムシ科を除く)、産地や文献も詳細にまとめられている。
当該分類群の専門家はもちろん、自然に興味のある多くの方々に必携の一冊です。

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日本の国立公園
一般財団法人自然公園財団
A4, 128pp. 1,905円
世界に誇れる日本の国立公園・全29ヶ所を、それぞれの特徴や見どころを簡潔な文章と美しいカラー写真、そして詳細な地種区分地図で紹介しています。
特に特別保護地区、特別地域などが色分けされており、各国立公園における昆虫採集禁止区域が概観できます。

 

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我孫子市の昆虫 
青木直芳, 2010.
A4, 247pp. 1,500円(税込・送料別)
我孫子市は利根川を挟んで茨城県と接する千葉県北西部の市。かつては利根川河畔の水運の町として、
また風光明媚な手賀沼周辺は文化人・著名人の別荘地として知られたが、現在は都心へのベッドタウンとし
て人口増加・開発が進んでいる。本書の著者・青木直芳氏は中学・高校の生物教師を定年退職後、趣味の
写真撮影から手賀沼北側の里山「岡発戸・都部(おかほっと・いちぶ)の谷津」の自然に魅かれ昆虫調査を
開始、その後調査範囲を市内全域に広げ、過去の文献記録も渉猟、合計18目2541種の我孫子市産昆虫の
データ集を完成された(チョウ類:77種、ガ類:411種、カメムシ目:276種、ハエ目:217種、ハチ目:309種、
コウチュウ目:77科1107種など)。1992年発行の自然環境調査昆虫調査報告書(我孫子市環境保全課)で
記録された1410種を大幅に上回る労作。「岡発戸・都部の谷津を愛する会」創立10周年記念出版物。



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北相木村の蛾
宮川哲男, 2008.
A4, 140pp.3,000円 ※本文にページ数表記なし



「著者による本書紹介文」
長野県南佐久郡北相木村は、標高1000メートルを越える高原環境の地である。昼間には
ジャコウアゲハ、アサマシジミ、ムモンアカシジミ、オオミスジ、ツマジロウラジャノメなどを
見かける事ができる。また材木工場の土場があり、カミキリムシ・タマムシ類の採集ポイント
となっている。昆虫類全般に面白い地域であり、いつまでもこの環境を見ることができること
を願いたい地域であると思う。
群馬県と峠(武道峠)を境に接している。
著者はここの昆虫調査を1990年代前半より行っており、このたび蛾についての記録をまとめ
たものが本書である。北相木村の昆虫についてはこれまで蝶については採集記録などが記録
、公表されているようであるが、それ以外の昆虫についての記録公表はほとんどなされていな
いのが現状である。(蛾の記録について公表は今回がは初めてであろう)この報告は北相木村
において1994年〜2006年にかけて確認した蛾類の結果をまとめたものである。確認総種数は7
21種(未同定種及び夜間採集で確認した蝶3種を含む)である。
カラマツの植林が目立つが、多くは自然林であり、そこに程よく人間の活動が反映し絶妙のバラ
ンスが保たれた地であると、この報告を見て感じることができる。高度経済成長前の時代、人と
自然は各地で程よくバランスをとってきた。この”よいバランスの環境”に”自然環境”だけでは繁
栄できなかった昆虫が入り込んで個体数を増やし、日本のファウナを形成してきた。その後の状
況は各位の知るところである。北相木村の環境は今回の調査結果を見ると、高度経済成長期前
の”人と自然のバランスのよい環境”を堅持していると考えたい。
この報告書に記載された主な記録種名は以下の通りである。
オオハイジロハマキ、ハラブトヒメハマキ、オオスカシクロバ、マエキモンノメイガ、クロマダラトリ
バ、ハイモンカマトリバ、ヤマウスバフユシャク、マエモンシロスジアオシャク、ウスグロオオナミシ
ャク、マツクロスズメ、エゾオオバコヤガ、ムラサキウスモンヤガ、シロオビヨトウ、ウスベニキリガ
、ホシヒメセダカモクメ、ミヤマゴマキリガ、ムラサキミツボシキリガ、ミスジキリガ、イチゴキリガ、
ケンモンキシタバ、ナマリキシタバ、ヒメシロシタバ、ツメクサキシタバ、アサマクビグロクチバ、スミ
レクビグロクチバ、カクモンキシタバ、ウンモンキシタバ、アサマツマキリアツバ、マエテンアツバ、
ナカシロテンアツバ(=ツマスミレアツバ)
また著者は、この地での全生息種数を1,091種と予測し、現在の解明率は64%としている。今後、
カミキリムシ、その他甲虫及び蝶についても続編を計画しており、その間にも蛾類のアップデート
を行う予定となっている。手にとって、環境の良さとはなにか?についても感じてもらえると思う一冊
である。


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三重県指定天然記念物 第二次篠立の風穴自然科学調査報告書
第二次篠立の風穴自然科学調査会, 2008.
B5, 127pp. 1,143円
2005〜2007年に約30年ぶりに実施された学術調査の報告書。カラー9ページ。図・表多数掲載。正誤表つき。



目次:
発刊に寄せて
篠立の風穴へのおもい
調査団メンバー
篠立の風穴の気温と湿度 1
篠立の風穴周辺の地質構造について 11
篠立の風穴ならびにその周辺の植物 25
篠立の風穴とコウモリ 45
篠立の風穴の陸産貝類 65
篠立の風穴の真正クモ類 武藤茂忠・太田定浩 71
篠立の風穴のメクラツチカニムシ属の一種に関する考察と観察 鈴木健士 79
篠立の風穴のダニ類 稲垣政志 81
篠立の風穴の甲虫類 稲垣政志・市橋甫・天春明吉・横関秀行・稲垣順子 91
篠立の風穴の節足動物 市橋甫・稲垣政志・天春明吉・横関秀行・清水実・稲垣順子 99
洞窟第二次調査に参加して 115
「篠立の風穴(かざあな)」の保存と活用 119
洞窟調査に参加して 121
編集後記 127

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日本産蛾類の知見・2(1994-2005 鱗翅類専門誌)
佐々木昇(編),2006.
456pp. 5,238円
「日本産蛾類大図鑑」(1982・版元&弊社完売)の内容を補完する事を目的として、1994〜2005年に発行された鱗翅目学会
・同好会誌4誌(「蛾類通信」「TINEA」「誘蛾燈」「蝶と蛾」)に掲載された日本産蛾類の報文を種別に再編集。2005年末現在で
の「日本産蛾類目録」の性格を持つもので、「日本産蛾類大図鑑」「Post-MJ」で扱われていない小笠原諸島の蛾の記録も収録。学名索引53ページ、和名索引35ページ。

※本書は必要な「文献」を迅速に検索するための目録ですので、掲載内容は極力簡潔に要約されています。
※本書には、標本写真・部分図等の図版は一切掲載されておりません。
※月刊むしNo.428に本書の書評が掲載されました




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