越佐昆虫同好会特別報告







────────────────────────────────────────

NEW
越佐昆虫同好会特別報告 第6号
クモマツマキチョウ飼育の覚書
大橋賢由, 2019.
B5, 73pp., フルカラー, 価格:3,000円(税込)
著者の40年間に及ぶクモマツマキチョウの飼育の記録です(累代飼育21代目という驚きの記録です)。
交配・採卵・累代飼育のノウハウを画像付で詳細に解説した内容です。
補助具を用いたハンドペアリング法、鉢植再現産卵法など、様々なテクニック紹介されています。





<目次>
1.序詞
はじめに
事のはじまり
試行錯誤
飼育三昧
二度目の挑戦
標本図版

2. 交配
ハンドペアリング法
準備
羽化から成熟
補助具
紙挟み式交配
交配図版
補足

3.採卵
こだわり
鉢植再現産卵法
用意するもの
ネットの縫製
採卵の準備
採卵の実践
採卵図版
補足

4. 飼育
瓶挿し飼育
飼育手順と図解について
食草
瓶挿し飼育の実践
飼育図版

5.累代飼育
累代飼育の概要
飼育記録
記録方法
蛹の羽化調整
2016年飼育記録
2017年飼育記録
2001年採卵記録
2002年採卵記録
飼育記録の表と図
付録

6.総括
課題
展翅標本前翅長の分散分布
計測手法
分析手法と結果
まとめと考察
結論
ほか


────────────────────────────────────────

越佐昆虫同好会特別報告 第5号
新潟県蛾類目録
佐藤力夫・清野昭夫・内藤恒夫, 2015
546pp. CD付き, 12,000円
本書は1468編の新潟県の蛾類に関する文献に記録されたデータを、最新の分類体系に沿いながらまとめ、66科2808種を収録した目録です。
既知の記録については逐一検討が加えられ、引用しないと判断されたデータは文面からは省かれていますが、付属のCDにはそれらの記録も
含むデータベースが収め られています。蛾類は幼虫が植物を食べる種が大半であるため、生息状況は自然環境の優れた指標となります。
蛾類の研究者、同好者、環境調査に関心を寄せる方にとって大いに役立つ利用価値の高い文献です。





────────────────────────────────────────

越佐昆虫同好会特別報告第4号
文献から見た新潟県の蝶類相
荻野誠作, 2011
A4, 462pp., (カラー1pl.), 2,857円
2005年までに発行された「新潟県の蝶類に関する文献」1035件の概要と、その記録を種ごとにとりまとめたデータ集。
新潟県の蝶類相の概要と地域別の概要(佐渡島や粟島の目録と文献リストもある)、レッドデータ種の考察も含む大著。
付録に新潟県蝶類学略年表が付く。新潟県の蝶類をまとめた集大成。




────────────────────────────────────────

越佐昆虫同好会特別報告 第3号
文献から見た新潟県のトンボ相 ※弊社・発行元ともに完売
佐藤良次, 2009.
A4, 291pp. 6,000円
越佐昆虫同好会様では過去の文献記録を収集整理し、種数と確認記録地などをまとめる県産昆虫の目録作成作業が進められているとのことですが、
このたびその第一弾として佐藤良次氏によるトンボ類目録の大冊が完成しました。これまで新潟県で記録された101種のトンボについて、
「地名・メッシュコード・文献著者名・文献発行年・文献番号」で掲載(各種別の分布地図あり)。市町村別新潟県産トンボ分布表あり。
※標本写真や生態写真のカラー図版の掲載はありません



────────────────────────────────────────


越佐昆虫同好会特別報告 第1号
日本産Hypomecis属とその近縁属に関する分類学的研究(鱗翅目:シャクガ科:エダシャク亜科) 
佐藤力夫, 1984.
B5, 213pp.+白黒図版91pp., 4,000円
佐藤力夫氏の学位論文を中心にその後得られた知見を加え、日本産Hypomecisグループ27属62種に関する分類学的研究
報告。白黒標本写真約210点、白黒幼虫生態写真約90点、白黒交尾器写真&描画部分図等約540点掲載。
テキスト:日本語



────────────────────────────────────────