アルボ(鹿児島昆虫同好会)
同会の連絡誌です。会務報告・会員動静だけでなく、昆虫界の話題、提言や随想など。
バックナンバー:
No.8、12、18-24、26、28、35、36、38、39、41-44、46-91、93-95、97-104:各特価30円(税込・送料別)
No.105-143:各100円(税込・送料別)
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No. 193(2024年10月発行)
B5, 12pp. 100円(税込・送料別)
2024年の鹿昆大賞決定
渋谷誠さんを偲んで 二町一成
渋谷誠さんの思い出 熊谷信晴
笹原節男先生とハネナガチョウトンボ 江平憲治
寡黙にそして献身的に活動された笹原先生 今村久雄
屋久島のメスアカムラサキとリュウキュウムラサキ 中西元男
黒柳徹子:「続窓際のトットちゃん」に出てくる虫の話 田中洋
写真だけでの同定は・・・危うい 二町一成
書評:田中 章(2024)「日本初、群生相への相変異の記録 ―1986年、鹿児島県馬毛島、トノサマバッタ大発生―」
会員動静
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No. 192(2024年6月発行)
B5, 12pp. 100円(税込・送料別)
モンキチョウの白いオス 二町一成
湯川淳一先生のご逝去によせて
湯川先生との思い出 金井賢一
湯川淳一先生のこと 尾形之善
幻のキバネツノトンボ 山本一裕
会員動静
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No. 191(2024年3月発行)
B5, 12pp. 100円(税込・送料別)
2023年の鹿昆大会記
私の,スマートフォン 榎戸良裕
メスアカムラサキの記録を集めよう
会員動静
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No. 190(2023年10月発行)
B5, 4pp. 100円(税込・送料別)
2023年の鹿昆大賞決定
本の紹介
「利他」の生物学 適者生存を超える進化のドラマ
在来植物の多様性がカギになる 日本らしい自然を守りたい
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No. 189(2023年9月発行)
B5, 16pp. 100円(税込・送料別)
奄美大島の幽霊話 松比良邦彦
片羽のクマゼミ 梅下芙美恵
会員動静
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No. 188(2023年6月発行)
B5, 16pp. 100円(税込・送料別)
鹿昆創立70周年記念事業
書評(鹿児島県のカミキリムシ・昆虫学者はやめられない)
例会記
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No. 187(2023年2月発行)
B5, 16pp. 100円(税込・送料別)
70周年から次の新たな1年のスタートにあたり 会長 二町一成
2022年の鹿昆大会記 -創立70周年記念大会-
鹿児島昆虫同好会 2022年虫と虫屋の話題
副会長退任のごあいさつ 福田輝彦
会員動静
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No. 186(2022年10月発行)
B5, 8pp. 100円(税込・送料別)
2022年の鹿昆大賞は 70周年記念の特別賞、感謝状に!
追悼
高向先生を偲んで 熊谷信晴
高向嘉昭さんの訃報に接して 榎戸良裕
書評
「蝶と蛾のサンスクリット学名解説」 田中洋
「昆虫学者、奇跡の図鑑を作る」 高崎浩幸
「野に咲く花の生態図鑑(春夏編、秋冬編)」 高崎浩幸
「島ミカンを救え 喜界島ゴマダラカミキリ撲滅大作戦 」 松比良邦彦
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No. 185(2022年9月発行)
B5, 12pp. 100円(税込・送料別)
ヤクシマエゾゼミ奮戦記 金井賢一
アサギマダラの放蝶者は?-新聞掲載の後日談- 中峯敦子
書評「世界遺産 奄美」 福田晴夫
ほか
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No. 184(2022年6月発行)
B5, 8pp. 100円(税込・送料別)
冬夜蛾(カギモンキリガ)と冬の蛾類 渋谷 誠
新刊の紹介 環境Eco選書「チョウの行動生態学」 福田晴夫
例会記
会員動静
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No. 183(2022年2月発行)
B5, 16pp. 100円(税込・送料別)
2021年の鹿昆大会記
鹿昆10大ニュース2021
追悼文 奄美の久保邦照氏逝く 福田晴夫
減っていく蝶、変わらない蝶(鹿児島県と三重県で) 中西元男
会員動静
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No. 182(2021年10月発行)
B5, 8pp. 100円(税込・送料別)
2021年の鹿昆大賞決定
追悼文 清水さんの思い出 熊谷信晴
奄美大島にハラビロトンボがいるのか 江平憲治
虫好きな先生と教え子たち 二町一成
会員動静
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No. 181(2021年9月発行)
B5, 16pp. 100円(税込・送料別)
出水のリュウキュウアブラゼミの研究が国際科学技術フェア(ISEF)で入賞するまで 小溝克己
書評もどき:田中章(2021)「ミカンコミバエ、ウリミバエ」南方新社 高崎浩幸
ウスバキトンボはどこから日本へやってくるのか 今村久雄
虫や虫屋の話題
Satsumaバックナンバーコピーの依頼主は?
若きムシ屋のリレーコラム その7 ボクは将来何になるのだろう? 前薗佑磨
会員動静
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No. 180(2021年6月発行)
B5, 16pp. 100円(税込・送料別)
奄美・沖縄が世界自然遺産になって思うこと 福田晴夫
ヒョウモンチョウ各種の減少傾向、最近の実態は? 鹿児島昆虫同好会
2021年冬〜春は暖かかったのか? 熊谷信晴
落ち穂拾い 尾形之善
近くまで行ったけれど、そこからが遠かった種子島 榎戸良裕
虫や虫屋の話題
若きムシ屋のリレーコラム その6 ムシ、カコン、そしてキツネから環境問題を考える 橋口修平
2021年「屋久島のアサギマダラ情報」久保田義則さんのマーキング状況 若松昭伸
例会記
会員動静
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No.179(2021年2月発行)
B5, 20pp. 100円(税込・送料別)
2020年の鹿昆大会記
鹿昆10大ニュース2020
若きムシ屋のリレーコラム その5 私は虫屋になれるのか? 米倉咲良
気象庁・生物季節観測中止、昆虫観測を鹿昆が引き継ぐ!? 二町一成
会員動静
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No.178(2020年10月発行)
B5, 12pp. 100円(税込・送料別)
2020年の鹿昆大賞決定
見つけよう!「ムネアカハラビロカマキリ」 山下秋厚
福田晴夫・著「チョウが語る自然史」を読む 中西元男
「チョウの履歴書」「チョウの生態観察法」、そして「チョウが語る自然史」 榎戸良裕
すみません。まだ、読み終わってません。 中川耕人
若者に勧めたい本 尾形之善
チョウが語る自然を読んで・・・福田晴夫先生からの宿題 二町一成
未熟者の写真家 金井賢一
例会記
会員動静
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No.177(2020年9月発行)
B5, 16pp. 100円(税込・送料別)
ウラキンよもやま情報交換−鹿児島県ゼフィルス類の未記録種をめぐる− 山元一裕・小岩屋敏・高崎浩幸
虫むしコラム その11 恩師 福田輝彦
若きムシ屋のリレーコラム その4 オレは甲虫・蛾屋になる! 惠 海斗
祝!久保田義則さん 短歌「やまなみ賞」受賞 福田晴夫
例会記
会員動静
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No.176(2020年6月発行)
B5, 28pp. 100円(税込・送料別)
福田晴夫氏「チョウが語る自然史」発刊記念号
「チョウが語る自然史」を振り返って 福田晴夫
書評 「チョウが語る自然史―南九州・琉球をめぐって―」 高崎浩幸
福田晴夫著「チョウが語る自然史」を読んで 高橋真弓
紹介「チョウが語る自然史―南九州・琉球をめぐって―」田中洋
福田晴夫先生の「チョウが語る自然史―南九州・琉球をめぐって―」 大原賢二
書評 「チョウが語る自然史―南九州・琉球をめぐって―」―たった一人の総合化― 上田恭一郎
チョウが語る自然史 中尾景吉
福田晴夫著「チョウが語る自然史―南九州・琉球をめぐって―」を読んで 山根正気
「チョウが語る自然史」への所感と祝辞 矢後勝也
書評 「チョウが語る自然史」 矢田脩
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No.175(2020年6月発行)
B5, 24pp. 100円(税込・送料別)
”鹿児島の昆虫図鑑”の改訂版に寄せて 福田晴夫
鹿児島でのホタル分布図作成の提案 鹿児島昆虫同好会
イチモンジセセリを調べよう 中峯浩司
鹿児島県で初めてのナゴヤサナエは誰が採るか 江平憲治
「メガソーラー」―絶滅危惧種のトンボ類への新たな脅威 松木和雄
ナミアゲハはカンアオイに産卵できるか?
虫むしコラム その10
ネムノキの花 福田輝彦
若きムシ屋のリレーコラム その3
オレはハチカメ屋の伝説−レジェンド−になる! 松元音旺
報文紹介 福田晴夫
2月例会記
会員動静
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No.174(2020年2月発行)
B5, 24pp. 100円(税込・送料別)
2020年の鹿昆大会記
鹿昆10大ニュース2019
虫むしコラム その9
奄美大島〜越冬するチョウ(2) 福田輝彦
鹿児島県のヒサマツミドリシジミを探そう 福田晴夫
論文の紹介
「日本におけるナミアゲハの幼虫のウマノスズクサ科植物食:レビュー」 山根正気
秋の灯火採集会が行われました 福田輝彦・若松昭伸
会員動静
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No.173(2019年10月発行)
B5, 8pp. 100円(税込・送料別)
2019年の鹿昆大賞決定
虫むしコラム その8
奄美大島〜越冬するチョウ(1) 福田輝彦
本の紹介
「すごい進化」鈴木紀之著 福田晴夫
アサギマダラマーキング会 中峯敦子
藺牟田池のベッコウトンボ保護増殖事業の経過紹介 松比良邦彦
例会記
会員動静
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No.172(2019年9月発行)
B5, 12pp. 100円(税込・送料別)
2019年 鹿昆大賞募集
鹿昆大会の発表者募集
鹿昆大賞受賞歴リスト
虫むしコラム その7 1匹の蛾から(2) 福田輝彦
若きムシ屋のリレーコラム その2 オレは寄生蜂の未知なる生態を解き明かす! 藏滿司夢
追悼文 柳田慶浩君を悼む 福田輝彦
例会記
童謡『とんぼのめがね』の検証 芝 敏晃
会員動静
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No.171(2019年6月発行)
B5,18pp. 100円(税込・送料別)
福田晴夫前会長の「南日本文化賞」受賞祝賀会を開催!
2019年早春、身近なムシたちの初見記録
若きムシ屋のリレーコラム その1
オレは最強の蛾屋になる!
例会記
虫むしコラム その6
1匹の蛾から(1)
最後に出会った虫が最悪だった今年の種子島
将来何になるのー? 日本のファーブル!!
鹿児島発アサギマダラ北上中!
シーズン到来!! 調査会のご案内
鹿昆MLはスマホでも参加可能!!
会員動静
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No.170 (2019年2月発行)
B5,20pp. 100円(税込・送料別)
2018年鹿昆大会記
鹿昆10大ニュース 2018
鹿児島昆虫同好会 平成30年度年度会計報告
鹿児島昆虫同好会 2019年1月幹事会報告
2019年 会務分掌
2019年鹿児島昆虫同好会 活動計画
虫むしコラム その5 昆虫採集考(3)福田輝彦
まさかサカハチ?正にイチイモンジ 芝敏晃
会計係からのお願い
原稿送付先
会員動静
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No.169 (2018年10月発行)
B5, 18pp. 100円(税込・送料別)
2018年の鹿昆大賞決定
追悼 新川勉氏
好奇心と行動力の人,新川勉君 福田晴夫
新川勉様,安らかに・・・ 芦沢一郎
疾風のごとく 尾形之善
新川先生を偲んで 熊谷伸晴
追悼 チョウの遺伝子による分類とミクロな構造を探求し続けた新川勉氏 岩ア郁雄
鹿昆大会が開催されます
虫むしコラム その4 昆虫採集考(2) 福田輝彦
我が家のキムラグモ 尾形之善
本の紹介「生物多様性と地球の未来・・・6度目の大量絶滅へ?・・・」福田晴夫
飛来したスナアカネが5日後に居なくなった! KM
例会記
九州・沖縄昆虫研究会・日本鱗翅学会九州支部合同大会のお知らせ
福田晴夫氏 南日本文化賞受賞
会員動静
表紙写真
編集後記
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No.168 (2018年9月発行)
B5, 20pp. 100円(税込・送料別)
大坪博文氏 追悼号
元気でシャイな虫屋だった大坪博文くん 二町一成
大坪博文君の人生に思う 福田晴夫
大坪博文さん,「島美人」飲んでいますか? 榎戸良裕
一本筋が通っていた大坪さん 金井賢一
恩師・大坪博文先生を悼む 坂上陽美
大坪博文先生の思い出 中峯浩司
大坪博文さんの思い出〜in 徳之島〜 岡崎幹人
博文アニョとの思い出 松比良邦彦
虫むしコラム その3 昆虫採集考(1) 福田輝彦
2018年 鹿昆大賞募集
鹿昆大会の発表者募集
鹿昆10大ニュースの募集
例会記
灯火採集会
会誌SATSUMAと連絡紙アルボの名前の由来
会員動静
表紙写真
編集後記
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No.167 (2018年6月発行)
B5, 20pp. 100円(税込・送料別)
巣瀬司氏 追悼号
タマバエの研究を通じて巣瀬司君を偲ぶ 湯川淳一
巣瀬司さん,そして北大昆虫学教室 山根正氣
卒業にあたり(追悼:巣瀬司博士) 徳田 誠
穏やかでムシに誠実だった巣瀬さん 金井賢一
トピック 応動昆大会で「鹿昆ブース」を設けました!
むし虫コラム その2
例会記
会員動静
表紙写真
編集後記
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No.166 (2018年2月発行)
B5, 16pp. 100円(税込・送料別)
2017年 鹿昆大会記
鹿児島昆虫同好会 2017年大会
鹿昆10大ニュース 2017
例会記
2018年1月の鹿昆幹事会報告
2018年鹿児島昆虫同好会 活動計画
むし虫コラム その1
会員動静
表紙写真
編集後記
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No.165 (2017年10月発行)
B5, 14pp. 100円(税込・送料別)
今村正敬氏 前田芳之氏 追悼号
今村正敬さんをしのんで 菊川蜻水
前田芳之さん, ありがとう 福田晴夫
前田芳之さん, 請島・与路島に行ってきましたよ! 榎戸良裕
奄美の巨星逝く-前田芳之さん安らかに 芦澤一郎
前田芳之さんとの思い出 岡崎幹人
前田芳之さんとの思い出 金井賢一
前田芳之さんのスナップ写真
約束違反して消えたキオビエダシャク 福田晴夫
2017年の鹿昆大賞は該当者なし
例会記
上田恭一郎・高橋真弓氏を囲む会
鹿昆大会が開催されます
会員動静
表紙写真
編集後記
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No.164 (2017年9月発行)
B5, 12pp. 100円(税込・送料別)
散歩道で楽しむキオビエダシャク 福田晴夫
怪しいアリの情報募集中 金井賢一
2017年 鹿昆大賞募集
鹿昆大会の発表者募集
鹿昆10大ニュースの募集
例会記
鹿児島昆虫同好会・神奈川支部会(第5回)の報告 榎戸良裕
大隅半島灯火採集報告 福田輝彦
虫諸想40 「生涯学習センター自然講座」 〜第11任地:「鹿児島国際大学非常勤講師」時代3 成見和總
新規会員
退会
追悼文の募集
表紙写真
編集後記
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No.163 (2017年6月発行)
B5, 8pp. 100円(税込・送料別)
大隅半島での灯火採集会へのお誘い 福田輝彦・金井賢一・杉田秀俊・岩元次郎
「写団鹿昆」へのお誘い 金井賢一・松比良邦彦・菊川蜻水・今村久雄・江平憲治
虫諸想39 「昆虫基盤の理科教育を中核に据えた私の教育観」〜第11任地:「鹿児島国際大学非常勤講師」時代2〜 成見和總
例会記
会員動静
表紙写真
編集後記
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No.162 (2017年3月発行)
B5, 20pp. 100円(税込・送料別)
2016年鹿昆大会記
鹿昆10大ニュース2016
鹿児島昆虫同好会 2016年度会計報告
鹿児島昆虫同好会 2017年1月幹事会報告
2017年鹿児島昆虫同好会 活動計画
鳩山邦夫氏との思い出 秋葉佳伸
鹿児島昆虫同好会・神奈川支部会(第4回)を開きました 榎戸良裕
鹿児島昆虫同好会・東京支部会も開いてみました
虫諸想38 「生活科・総合的な学習教育」〜第11任地:「鹿児島国際大学非常勤講師」時代1〜 成見和總
例会記
大会スナップ
会員動静
表紙写真
編集後記
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No.161 (2016年10月発行)
B5, 18pp. 100円(税込・送料別)
坂元久米雄氏追悼号
坂元久米雄さん、断想の数々 福田晴夫
坂元久米雄さんとの思い出 田中洋
坂元久米雄さんとのいくつかの思い出 田中章
坂元久米雄さんのこと 長瀬博彦
坂元久米雄さんを偲んで −鹿児島県のカミキリムシ」のころ- 嶌洪
いつも優しかった坂元久米雄さん
ありがとう坂元久米雄さん 大坪修一
坂元久米雄さんとの約束 津田勝男
社会人の虫採り 田中和臣
ウラギンシジミ 坂元幸一
虫諸想37 「トンボ&理科教育のまとめ」 〜第10任地:「鹿児島県立博物館」時代3〜 成見和總
2016年の鹿昆大賞が決定しました!
記録標本箱を廃止します! 編集委員会
例会記
表紙の写真
編集後記
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No.160 (2016年9月発行)
B5, 12pp. 100円(税込・送料別)
特別寄稿 アサヒナキマダラセセリは氷期遺存種か? 遅沢壮一
TSU・I・SO誌からの転載 宿題「昆虫同好会と若い虫屋の育て方」に答える 福田晴夫
お菓子のいえ 金井賢一
虫諸想36 「キャリア教育」から「自然よろず相談」まで 〜第10任地:「鹿児島県立博物館」時代2〜 成見和總
216年 鹿昆対象募集
鹿昆10大ニュースの募集
例会記
会員動静
追悼文募集
編集後記
No.159 (2016年6月発行)
B5, 8pp. 100円(税込・送料別)
虫と過ごすこれまでとこれから 松元音旺
且R形屋を会場にした標本展は第60回までで幕を下ろす
列車に乗るトンボ 金井賢一
虫諸想35 「南北600km:自然の宝庫鹿児島」〜第10任地:「鹿児島県立博物館」時代1〜 成見和總
例会記
千貫平でアサギマダラマーキング会が開催されます!
会員動静
表紙の写真
編集後記
No.158 (2016年1月発行)
B5, 18pp. 100円(税込・送料別)
2015年鹿昆大会記
鹿昆10大ニュース2015
2015年種子島の蝶にも異変 尾形之善
秋のアサギマダラマーキング会 調査報告 〜大隅・大泊林道〜 中峯敦子
鹿児島昆虫同好会2016年1月幹事会 金井賢一
2016年鹿児島昆虫同好会 会務分掌
2016年鹿児島昆虫同好会活動計画
虫諸想35 「南北600km:自然の宝庫鹿児島」〜第10任地:「鹿児島県立博物館」時代1〜 成見和總
会員動静
表紙の写真
編集後記
No.157 (2015年10月発行)
B5, 8pp. 100円(税込・送料別)
2015年 鹿昆大賞が決定しました!
クロセセリの幼虫は糞をどこまで飛ばすか?
虫諸想34 「卒業式・式次『自然は偉大な教師也からトンボのごとき君であれ〜』」〜第9任地:「鹿児島市立武小学校」時代3〜 成見和總
2015年昆虫学会九州大学大会にて、鹿昆の中学3年生が大活躍しました
約30年ぶりに見つかった馬毛島のトノサマバッタ 金井賢一
鹿昆大会が開催されます
会員動静
表紙の写真
編集後記
No.156 (2015年9月発行)
B5, 8pp. 100円(税込・送料別)
津波被害から4年目の夏, 宮城県石巻市の虫たち 二町一成
備えあっても成果なし 榎戸良裕
2015年 鹿昆大会の発表者募集
2015年 鹿昆大賞募集
鹿昆10大ニュースの募集
鹿昆で液晶プロジェクターを購入しました
会員動静
表紙の写真
編集後記
No.155 (2015年6月発行)
B5, 20pp. 100円(税込・送料別)
私が初めて鹿児島を訪れた頃 石田昇三
今年も開催! 鹿児島昆虫同好会 神奈川支部会(第3回) 榎戸良裕
アマミの虫窓から −徳之島におけるコノハチョウ発見顛末記− 岡崎幹人
虫諸想32 「武校区と学校経営への想い〜」 〜第9任地:「鹿児島市立武小学校」時代1〜 成見和聡
トピック 5月の鹿昆例会が,昆虫学会九州支部,九州昆虫セミナー,鹿大農学部昆虫学セミナーと同時開催されました!
記録標本箱への投稿をお願いします SATSUMA編集雑務 金井賢一
読書感想 熱帯アジアのチョウ 山根正気
本の紹介 熱帯アジアのチョウ 福田晴夫
書評 数学文章作法 推敲編 高崎浩幸
表紙の写真
編集後記
No.154 (2015年1月発行)
B5, 22pp. 100円(税込・送料別)
2014年鹿昆大会記 小溝克己
初めて参加した鹿昆大会 榎戸良裕
鹿昆10大ニュース2014 金井賢一
どのような虫屋を育てるか?〜日本鱗翅学会第61回大会・鹿児島で考えたこと〜 中西元男
徳之島の昆虫がメジャーデビュー!?−本会会員 富士雅章さんの昆虫写真がカレンダーになりました!!− 岡崎幹人
身近な虫の情報を! まずはチョウ数種から 会員 二町一成
幹事会報告
鹿児島昆虫同好会会則
アマミの虫窓から
-エラブに通った頃E-オキナワスズムシソウ探索記 岡崎幹人
虫諸想31
「心身のバランス〜脳梗塞〜」〜第8任地:再「県総合教育センター」時代3〜 なるみかずふさ
会員動静
表紙の写真
編集後記
No.153 (2014年11月発行)
B5, 8pp. 100円(税込・送料別)
昔はいた!紫尾山のアイノミドリシジミ 二町一成
鹿昆大賞が決定しました!
鹿昆大会が開催されます
紫尾山で鹿昆夜間採集会が行われました 福田輝彦
鹿児島大学で鱗翅学会が開催されました
アマミの虫窓から -エラブに通った頃D癒しのエラブ- 岡崎幹人
虫諸相30 「情報活用能力〜研究仮説の設定〜」〜第8任地:再「県総合教育センター」時代2〜 成見和總
会員動静
編集後記ほか
No.152 (2014年9月発行)
B5, 8pp. 100円(税込・送料別)
鹿児島市のチョウ、トンボをまとめる 金井賢一
日本鱗翅学会鹿児島大会が鹿児島大学で開催されます!
アマミの虫窓から -エラブに通った頃Cエラブ調査の下り坂- 岡崎幹人
虫諸想29 「情報活用能力」と「教育研究誌編集」成見和總
空振り続きの夏-ヒメボタル詣で- 松比良邦彦
書評 児玉美術館 自然観察ハンドブック 金井賢一
2014年 鹿昆大会の発表者募集
2014年 鹿昆大賞募集
会員動静
編集後記ほか
No.151 (2014年5月発行)
B5, 10pp. 100円(税込・送料別)
「千貫平のノアザミ植栽」 松本留理子
佐々木さんと8・6水害 金井賢一
鹿児島昆虫同好会神奈川支部 第2回新年会開催 榎戸良裕
アマミの虫窓から-エラブに通った頃B沖永良部島のセミの方言の話(徳之島と比較して)-岡崎幹人
虫諸想28「8・6大水害〜思川の魚のごとき君であれ〜」成見和穩
例会の寄せ書き
博物館情報
会員動静
編集後記ほか
No.150
目次準備中
No.149 (2013年10月発行)
B5, 12pp. 100円(税込・送料別)
佐々木博さんを偲ぶ 福田晴夫
佐々木博さん、ありがとうございました 田中洋
佐々木博さんの思い出 田中章
私の思い出話 第4回「追憶」 佐々木博
人物紹介 佐々木博氏の巻 坂元
1955年の日本昆虫学会鹿児島大会時の記念写真 福田晴夫
アマミの虫窓から−エラブに通った頃@エラブびいきに映った図鑑類− 岡崎幹人
虫諸想26 「教育の町そして“里地・里山”の原風景吉田」
〜第7任地:「吉田町(現鹿児島市)立『吉田小学校』時代1〜 成見和總
新着図書情報
2013年鹿昆大賞決定
会員動静
編集後記ほか
No.148 (2013年6月発行)
B5, 16pp. 100円(税込・送料別)
日本産蛾類標準図鑑の執筆をしてみて 坂巻祥孝
3月例会記 蛾の交尾器:取りだし教室-これは同じ種類なの?- 福田輝
4月例会記 霧島の昆虫-今までとこれから- 金井賢一
アマミの虫窓から-徳之島のムシ屋・追補 この人を忘れるとは!平マスエさん- 岡崎幹人
「5分間スピーチ『生命との対話』」〜第6任地:「県総合教育センター第二(理科)研修室」時代3〜 成見和總
「鹿児島県本土産チョウ類メモ帳」の活用 福田晴夫・金井賢一
会員動静
編集後記ほか
No.147(2013年01月発行)
B5, 18pp. 100円(税込・送料別)
2012年 鹿昆大会、盛大に開催
鹿昆大会2012報告 小溝克己
アオバセセリ幼虫の頭はテントウムシ?-鹿昆2012年大会の話題から-中西元男
鹿児島昆虫同好会2013年1月幹事会
鹿児島昆虫同好会活動計画
虫諸想24 長期研修者との共同研究〜第6任地:「県総合教育センター第(理科)研究室」時代2〜 成見和總
アマミの虫窓から-徳之島のムシ屋- 岡崎幹人
今村久雄さんがフォトコンでダブル受賞の快挙
会員動静
編集後記
No.146
発行日:2012年10月
B5, 10pp. 100円(税込・送料別)
母校で60年ぶりに再会した三羽鳥 福田晴夫
栗野のウスイロオナガシジミへの詫び状 福田晴夫
例会だより
「県教育研究の殿堂『教育センター』回想」〜第6任地:「県総合教育センター第二(理科)研修室」時代1〜 成見和總
2012年 鹿児島大賞決定
鹿昆今年の大ニュース(2012年)
会員動静
編集後記
No.145
No.144
発行日:2012年5月
B5, 8pp. 100円(税込・送料別)
初めての八重山・竹富島 二町一成
アマミの虫窓から-高い島, 低い島- 岡崎幹人
虫諸想21「本務:学力向上『理科教育3具体策』例」〜第5任地:「大島教育事務局指導課」時代2〜 成見和總
養老孟司氏が来鹿
例会に参加しませんか!
会員動静
編集後記
No.143
発行日:2012年1月
B5, 28pp. 100円(税込・送料別)
会長随想7:ブータンシボリアゲハ 福田晴夫
鹿昆大会2011 報告 県立錦江湾高校 生物研究部(棚瀬,西山,多田,飯状,久保,田口&小溝克己)
鹿昆10大ニュース
「日本昆虫学会九州支部大会に参加して」 松本音旺(鹿大附属小5年)
日本昆虫学会九州支部大会で講演した感想 長利貴大(鹿大附属小5年)
2011年の例会の報告 塚田拓, 金井賢一, 小溝克己
トンボが好きでも理科は苦手 岡崎幹人
虫諸想20:「晴耕雨読;晴採虫雨釣魚」 第5任地:「大島教育事務局指導課」 時代1 成見和總
「みんなで作るSATSUMA」計画
No.142
発行日:2011年10月
B5, 12pp. 100円(税込・送料別)
福田春夫会長の「自然環境功労者」環境大臣表彰を祝う会が行なわれました!
蜜源樹プロジェクト構想:原風景を少しでも取り戻すために 高崎浩幸
人生・トンボの師:初代竹村芳夫会長さんの死を悼む-忘れられない思い出3題- 成見和總
文献紹介 ミズイロオナガシジミは38回交尾した! 福田晴夫
書評:「風の中のマリア」百田尚樹著 (2011) 講談社文庫 高崎浩幸
SATSUMA のDVDが完成しました!
平成23年度日本昆虫学会九州支部・日本鱗翅学会九州支部 合同大会のご案内(鹿児島昆虫同好会 会員へのお誘い),
2011年鹿昆大賞が決定しました!
No.141
発行日:2011年9月
B5, 22pp. 100円(税込・送料別)
「竹村芳夫さん追悼号」
タケムラスジコガネの発見者で、永年鹿児島県のアマチュア昆虫学者として、全国に情報を発信されたり、鹿児島昆虫同好会の創生期に会長として、会を牽引された竹村芳夫さんの偉業を偲ぶための追悼号となっています。
No.140
発行日:2011年5月
B5, 8pp. 100円(税込・送料別)
鹿昆のイチモンジセセリ作戦・2011 -この最普通種をみんなで調べよう- 福田晴夫
会長随想(6) なの花 福田晴夫
虫雑想18 「鹿児島の自然との対話」 -第4赴任地:鹿児島市教育委員会指導科 時代- 成見和總
鹿昆4月例会講演要旨「昆虫の記録、短報の書き方」 福田晴夫
No.139
発行日:2011年2月
B5, 18pp. 100円(税込・送料別)
会長随想(5) 「生物多様性シンポジウム」に出席して」 福田晴夫
神園香さんに捧げる言葉 福田晴夫
‘親子虫屋’の子の立場から 神園政行
特別寄稿 ありがとう香さん 亀山充
2010年 鹿昆大会を終えて 大坪修一
2010年鹿児島昆虫同好会十大ニュース 鹿児島昆虫同好会
書評もどき:Project Gutenbergの虫屋敵紹介 高崎浩幸
虫雑想 「寺山の自然との対話」 成見和綜
No.138
発行日:2010年11月7日
B5, 6pp. 100円(税込・送料別)
鹿児島の自然がもっとも豊かだった時代 福田晴夫 1
鹿昆メーリングリストの話題から(9〜10月) 編集子 2
「基地問題の島(徳之島)」の虫に魅せられて-プロローグ編- 岡崎幹人 3
虫雑想16 「日本南西諸島と東南アジアのトンボ相」 〜第3任地:鹿児島大学教育学物附属小学校時代3〜 成見和總 5
鹿昆大賞・功労賞 受賞者決定 6
ヒメウラナミジャノメ 100年のロマン 川辺町を舞台にしたドラマは・・・ 田中洋 7
虫の作文紹介 8
2010年の例会の回顧 福田晴夫 10
昆虫写真家 新開孝さんが奄美大島においでになりました! 12
会員動静 6
編集後記
No.137
発行日:2010年9月16日
B5, 6pp. 100円(税込・送料別)
平成22年の栗野岳調査会報告−口蹄疫の厳戒体制の中で- 三原良行 1
鹿昆メーリングリストの話題から(6〜8月) 編集子 3
虫雑想15 「初等理科教育研究と小さな科学者たち」〜第3任地:鹿児島大学教育学物附属小学校時代2〜 成見和總 4
鹿昆大賞 受賞候補者募集 5
会員動静 6
編集後記
No.136
発行日:2010年6月4日
B5, 6pp. 100円(税込・送料別)
会長随想(3) 幼虫の形を調べるということ 福田晴夫 1
西表島3月の蝶 渋谷誠 3
「クマソ」よ! なぜ君は北を目指すのか? 編集子 3
虫雑想14 「信州菅平高原生物実験所にて」〜第3任地:鹿児島大学教育学部附属小学校時代1〜 成見和總 4
5月の幹事会報告 5
会員動静 6
No.135
発行日:2010年2月13日
B5, 18pp. 100円(税込・送料別)
2009年鹿昆大会を終えて 小溝克己 1
昆虫と自然(ニューサイエンス社)に奄美特集号が! 金井賢一 5
会長随想(2) 虫の世界の10大ニュースのこと 福田晴夫 6
アルボ編集、ご苦労さま! 榎戸良裕 7
「1Q84」と原稿の書き方 福田晴夫 7
鹿屋市高隈のトンボ 鹿屋市立高隈小学校採集・製作クラブ 8
鹿児島昆虫同好会 会員名簿および謹呈・交換会員名簿 10
2010年鹿児島昆虫同好会 活動計画 幹事会 13
2010年会務分掌 15
平成21年度会計報告 中峯浩司 16
虫雑想13 「専任教師と霧島山麓」〜第2任地:財部高校時代〜 成見和總 17
会員動静 18
No.134
発行日:2009年10月31日
B5, 6pp. 100円(税込・送料別)
第7回鹿昆大賞受賞者決定 幹事会 1
会長随想(1) 虫を殺す人たち 福田晴夫 2
日本直翅類学会30周年記念ばったり合宿 山下秋厚 3
虫雑想12 「南西諸島トンボ相:生物教育と生物部活動」〜初任地:種子島高校時代〜 成見和總 5
会員動静 6
No.133
発行日:2009年8月1日
B5, 10pp. 100円(税込・送料別)
シリーズ幻の昆虫2 川内で採れた,謎のカブリモドキ 竹村芳夫 1 ※1937・38年に鹿児島県川内市で採集された朝鮮半島産?の謎のカブリモドキについて
書評「ニホンミツバチが日本の農業を救う」 高崎浩幸 3
探してほしい虫(アオマツムシの南限はどこ?、アマミナナフシの北限はどこ?) 山下秋厚 4
高千穂峯に蝶を追って 福田晴夫・中尾景吉・新川勉 5 ※志布志高校生物研究会会誌「モンシロチョウ3号」(1951)より再録
会員動静 10
編集後記 10
No.132
発行日:2009年5月9日
B5, 6pp. 100円(税込・送料別)
シリーズ幻の昆虫1 高隈山のゼフィルス 福田晴夫 1
鹿児島昆虫同好会月例会の報告 4
児童の作文紹介:ぼくのだいじなやご ながのなごむ(小学2年生) 5
虫や虫屋の話題 6
会員動静 6
No.131
発行日:2009年2月7日
B5, 8pp. 100円(税込・送料別)
2009年鹿児島昆虫同好会 活動計画 幹事会 1
探して欲しい昆虫シリーズ1(トンボ編) 江平憲治 2
虫雑想11 「卒業論文・鹿児島県産トンボ相研究 〜鹿児島大学教育学部時代〜」 成見和總 7
ほか
No.130
発行日:2008年11月1日
B5, 4pp. 100円(税込・送料別)
鹿昆大賞受賞者決定 幹事会 1
日本昆虫学会2008年香川大会に参加してきました 金井賢一 2
虫雑想10 「生物部活動と生物研究室」〜志布志高等学校時代〜 成見和總 3
ほか
No.129
発行日:2008年9月6日
B5, 10pp. 100円(税込・送料別)
テングになれる話 里中正紀 1
虫雑想9 「鹿児島昆虫同好会入会」〜中学校(真幸・大口・志布志)時代〜 成見和總 6
鹿昆大賞 受賞候補者募集 7
書評 悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」 高崎浩幸 7
鹿児島昆虫同好会月例会の報告 9
ほか
No.128
発行日:2008年6月7日
B5, 6pp. 100円(税込・送料別)
書評「アゲハチョウの白地図」-そして五十嵐邁さんの訃報に接して- 二町一成 1
図書&団体紹介 Nature of Kagoshima & 鹿児島県自然愛護協会 金井賢一 2
虫雑想8 「手作り用具と虫ペンフレンド」〜小学校高学年時代〜 成見和總 3
書評「岩田収二による旧大根村の農事調査と鹿児島県下蝶類の分布研究」 坂巻祥孝 4
ほか
No.127
発行日:2008年2月9日
B5, 10pp. 100円(税込・送料別)
2008年鹿児島昆虫同好会活動計画 幹事会 1
鹿児島昆虫同好会2007年大会報告 金井賢一 2
平成19年会計報告 中峯浩司 4
2008年鹿児島昆虫同好会会務分掌 5
図書紹介 尖閣研究 高良学術調査団資料集 金井賢一 6
私の軟化法 里中正紀 6
ほか
No.126
発行日:2007年11月3日
B5, 4pp. 100円(税込・送料別)
鹿昆大賞決定 幹事会 1
2007年第67回日本昆虫学会(神戸大会)に行ってきました 金井賢一 2
鹿児島昆虫同好会月例会の報告 塚田拓 4
No.125
発行日:2007年9月1日
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鹿昆大賞受賞候補者募集 幹事会 1
オオムラサキ「国蝶の弁」-「鹿児島のチョウ」の訂正とお詫び- 福田晴夫 2
虫雑想7 「コンクール等の励ましは進路をも決定」〜小学校中学年時代〜 成見和總 3
大塚勲さんを偲ぶ 福田晴夫 4
飼育・標本作成などの秘密道具 榎戸良裕 5
書評 「都会にすむセミたち 温暖化の影響?」 金井賢一 6
鹿児島昆虫同好会月例会の報告 塚田拓 7
ほか
No.124
発行日:2007年
B5, 100円(税込・送料別)
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No.123
発行日:2007年2月10日
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No.122
発行日:2006年11月2日
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No.121
発行日:2006年9月1日
B5, 12pp. 100円(税込・送料別)
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No.120
発行日:2006年5月13日
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No.119
発行日:2006年2月11日
B5, 12pp. 100円(税込・送料別)
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No.118
発行日:2005年11月5日
B5, 14pp. 100円(税込・送料別)
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No.117
発行日:2005年9月3日
B5, 8pp. 100円(税込・送料別)
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No.116
発行日:2005年5月14日
B5, 6pp. 100円(税込・送料別)
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No.115
発行日:
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No.114
発行日:
B5, pp. 100円(税込・送料別)
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No.113
発行日:2004年9月4日
B5, 12pp. 100円(税込・送料別)
鹿昆で共同調査を始めよう 福田晴夫
白水先生の想い出 大原賢二
十島村昆虫保護条例にまつわる話題 編集委員会
ほか
No.112
発行日:2004年6月5日
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白水隆先生とSATSUMA 福田晴夫
栗野岳調査会にまつわる話題 編集委員会
カバマダラの消長 渋谷誠
やさしい景色 かべ・とらお
ほか
No.111
発行日:2004年2月14日
B5, 10pp. 100円(税込・送料別)
会長就任あいさつ 51年目の鹿昆に思う 福田晴夫
第2回鹿昆大賞受賞授与式
ほか
No.110
以下目次情報準備中です。