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NEW
KATOの昭和スーパーカー日記: 激動の非日常体験
加藤和広, 2025.
A5, 190pp., フルカラー, 価格：3,790円（税込4,169円）

「KATOの昆虫採集日記ワールド」の著者が、昭和のスーパーカーに関する書籍を出版しました。
内容に「スーパーカーで昆虫採集」という昆虫採集に関する章があります。
昆虫とスーパーカーの対比など、面白い切り口で書かれています。

＜著者による内容紹介＞
1970年代、小学生の頃にスーパーカーブームがあり、その時に受けた洗礼の影響を、いまだに受けていて、スーパーカーのかっ
こよさ、面白さを是非とも、知って欲しくて、この本を書きました。お金がなくても、がんばって何とか維持してやっています。ロータ
スヨーロッパとポルシェ911カレラ（type930）は今も乗っていますが、フェラーリはどう計算しても給与で買えなかった為、友人のを
借りて伊豆スカイラインを運転し体感しました。約30年のスーパーカー体験をすべて盛り込んだので、盛り沢山な内容になりまし
たが、車に興味のない人でも楽しめる内容にしました。スーパーカーで行った昆虫採集も記載。
フェラーリF355は平成ですが、題名は昭和に統一させていただきました。



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KATOの昆虫採集日記ワールド
インドネシアジャワ島西編
赤道直下のジャングルで巨大昆虫をもとめて初めての野宿！
加藤和広, 2024.
A5, 138pp., フルカラー, 価格：2,970円（税込3,267円）

著者が体験した2024年5月赤道直下のジャワ島のジャングルで初めての野宿、昆虫採集の記録です。
昆虫が好きでない人にも楽しめるような冒険旅行記として書かかれています。
日本では見られない、多様な昆虫に出会った多くの貴重な体験談となっています。
旅の準備や旅の楽しみ、著者なりのトラップ作成、野宿から現代生活へと段階的な進化体験など、
多様な角度で楽しんでいただける記述となっています。（サブタイトルは、書籍の奥付のとおりとしました）



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